福井の気づきブログ

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バブルの遺物をホンモノの温もりの部屋に!

2015-05-29

カテゴリー「薪ストーブのある家

投稿者 福井綱吉

素敵な部屋なんですが。。。

冬は寒くっていられません。

ご覧の部屋には立派な暖炉が設置されてさぞ温いお部屋と思われるのですけど。

ところがどっこい、冬に火を焚くと寒くってしょうがない!

なんでかと調べてみたら、外気導入がされていない暖炉なんです。

この暖炉は、オープン型で遠赤外線による輻射暖房ではありません。

単なる火を見て愉しむだけのバブルの遺物です。

 

その当時、この暖炉を理解して設計し、炉内に外気を取り込んだ施工をしていればある程度は暖かかったはずなんですが。。。

残念ながら室内の空気を炉内に取り込むものですから、炉内から煙突を通じて室内の空気が外部にどんどん抜けていく・・・

すると暖炉に向いている人にとって・・・室内にいる人にとって・・・

背中越しに廊下や玄関の冷たい空気が移動し寒いばかり。。。

 

そこでアドバイスしました。

「暖炉を撤去し、外気導入した薪ストーブを設置すれば最高に温い至福の部屋になりますよ!」って。

ダッチウェストのクリーンバーン方式の薪ストーブ、コンコードです。

 

6月中旬にはこのお家の窓も断熱ガラス使用に変更し、ご覧のような薪ストーブで、その暖気を隣りの部屋やキッチンにも運ぶ工夫を施し、冬に暖かいお家に大変身させます。

10年前にそんな寒いお家とは知らずに中古で買ってしまい、以来10年間の我慢。。。

この冬、大喜びされる暮らしぶりが私には手に取るように想像できて・・・

今から半年後が愉しみで仕方ありません。

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