福井の気づきブログ

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暮らしを愉しむ、暮らし方提案の彩都「くらしの杜」。

2016-03-04

カテゴリー「くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

家づくり工務店KJWORKSの、彩都「くらしの杜」構想の流れが10年過ぎてすこしづつ見えてきました。

なんで工務店がいろんな取り組みをするの?

なんで蕎麦屋『彩都 木楽庵』や落語会なんかしてるの?

本業としての家づくりに役立つことなの?

 

「凄い取組みですね』って言っていただくのですが・・・

けっこう、工務店としての取組みの疑問をいただき続けていました。

確かに貧乏な会社のする取組みではなく、脆弱な工務店は、もっと建築業に専念したほうが良いのかもしれません。

けど、私にはそうした俗にいう工務店らしさ?

その形では家づくり工務店を全うする魅力や自信もなく・・・

家づくりが好きなわけではなく、暮らしを愉しむ、暮らし方提案が好きなわけですから、やっぱり暮らし方提案といえば。。。

彩都「くらしの杜」構想に行き着くのです。

 

そんなもやもやの10年が過ぎ・・・

今年が11年目。

 

去年頃から私が、地域や地域の人たちに親しまれ、愉しんでいただける、彩都「くらしの杜」構想における木の家づくり工務店の役割。

お店の相談、自宅でちょっとした製菓工房を、離れに教室を創りたい。

土地探しや家づくり、ちょっとしたリフォーム、シロアリの解決策、など等。

こうした様々なお話を頻繁にいただけるようになってきました。

本当に小さなことが大半です。

 

けど、このちょっとした相談事に私が率先して深く関わり、何事も私が窓口として解決していく。

けっこう大変なことですが、だからこそ、私がすべきコト。

 

私自身が偉い人たちや政治的な集まり、団体の集まりが苦手で、商工会議所や街のまつわりごとには出かけることも少なく・・・

結果、地域や地域の人たちと親身な関係になるには、自社で地域を巻き込んだ取り組みをするしかない!

それが彩都「くらしの杜」構想です。

その彩都「くらしの杜」構想。

10年20年単位の土着の農耕型の志事。

始めて良かった。続けられてよかった。やっと最初の10年が過ぎ。

次の20年に向かって頑張ります!