福井の気づきブログ

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家づくり工務店としての無垢板の取り扱い方。

2016-07-16

カテゴリー「薪ストーブのある家

投稿者 福井綱吉

木材お家の現場で余った床板や建具枠の木材端材・・・

長さ50cm~120cmぐらいまで、窓枠等開口枠に至っては2000cmほどまで様々なまだまだ綺麗な木材が現場端材となって出てきます。

そのままでは使えないのですが、倉庫が一杯あったならばどんどん貯めて満杯に成ったら仕分けすればまた、別の形で使える可能性はあります。

けど、現在の倉庫では足らず、在庫をどんどん増やすと倉庫代がかさみ、仕分けの為の人手が要り、倉庫を割りと広く持つKJWORKSでさえも苦心しているのですが。

 

そんな関係で建築現場ではそうした材料はすべて捨てられているのが実情です。

広い倉庫を持たない大半の工務店は現場でゴミやさんへお金を払って捨ててもらいます。

その方が安いからです。

 

KJWORKSの場合はというと・・・

こうした木材は自社のトラックで全て持ち帰ります。

冒頭の写真のように長さの短い無垢の木材端材については袋入りで販売するか、「おくどさん」で料理用燃料に使います。

地域の学校からキャンプ用にと依頼もいただいています。

 

再利用できるものは倉庫に保管。

細かい木材端材は透明袋に入れて持ち帰り格安で販売。

長い木材は不定期に自社でカットして保管。

1年を通すと貯めていた木材端材は無くなります。

 

「おくどさん」で使い、薪ストーブ燃料として使い、キャンプ用燃料として売れて、薪ストーブの着火燃料としても買っていただけます。

 

無垢の木を家づくりに扱う工務店としての最高の扱い方と想っています。

昔から火を扱ってきたヒトとしてこれからも木材を大切にしたいものですね。