福井の気づきブログ

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無垢板のドアや建具の魅力って力強いですね!

2019-09-19

カテゴリー「伝えたいコト

投稿者 福井綱吉

板戸の断熱や気密性に優れた玄関ドアを創るメーカーもあります。

随分以前までは、玄関ドアを自社で製作していましたが、断熱や気密面ではどうしても見劣りします!

屋根のある玄関アプローチ内部の玄関ドアならマカンバでも自社でできます!

家具の扉を無垢の板で創ると、家具の表情が生き活きします!

マンションで創った台所の出入口引き戸。

トイレのドアや洋室入口ドアを板戸で。

 

 

 

木の家には、木のドアや室内建具が似合います!

玄関ドアは、随分前までなら、自社で製作していました。

けど、断熱や気密を気にする今の時代では、とても建具屋レベルで製作しては対応しきれない時代になってしまい、残念ながら今は、国内でも数社しかない木質ドアのメーカーに依頼するか、北欧の輸入ドアを使うことにしています!

アルミ中心のサッシメーカーに負けず、品質的に優れた木製ドアメーカーが奮闘してくれてます!

防火認定も取れていますし。

 

室内建具や家具の扉についてなら、気密性や断熱性は問題ありませんので、今でも自慢の自社製作で頑張ってます!

室内建具の場合、サイズが大きいために、大人しい素材でないと、後々反りが生じますので、慎重に素材選びをします。

ですから私は、基本的には針葉樹のヒノキや小国杉の節の無い板を選びます。

KJWORKSとして基本的には、小国杉の節無しの薄板で、長さ2.0m材を600枚程度のロットで在庫して使っています。

壁や天井に使えるし、建具にももってこい!

但し、長さが2.0mですから、それ以上の場合、上下に横張するなどの工夫が必要!

そのままの色でもいいのですが、最近は、OSMOの染色塗料で、レッド、マホガニー色、濃いグリーン、チョコレート色など、様々な色で遊んでいます。

 

家具の場合、間違いなく反りをあまり気にせずに提供できるのは、センの板です。

親しい材木屋さんは、アルダーやクリも大人しいといいますので、勇気あるお客様と一度、挑戦してみようかと目論んでおります!

なんにせよ、無垢板をドアや引戸、家具の建具などに使うのは楽しいし、生き生きしたお家ができていいもんですよ!