福井の気づきブログ

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耐震診断と耐震設計と耐震補強とそのリフォーム、各地域でやってます!

2019-09-26

カテゴリー「リフォーム・古民家再生・防音・遮音工事

投稿者 福井綱吉

床下の束と大引にシロアリの蟻道(シロアリの通った跡)を発見!
建物の基礎コンクリートにひび割れ!
屋根裏の筋交上部に屋根からの雨漏れの跡が染みついています!

 

KJWORKSには、1級建築士資格と木造住宅耐震診断士の資格を持つスタッフが3名います。

地元の箕面市では、「耐震対策に関する協定」を締結した事業者にもなっていて、毎月、2~3件の建物の耐震診断のご依頼をいただいております。

ご依頼の建物を目視して体感で分かることとして、先ず外部から見て、建物が傾向いていないか?

屋根が健全な状況か?

外壁に不自然なひび割れはないか?

基礎にひび割れや欠けがないか?

 

室内に入って、まっすぐ立って体の向きを変え、場所を変えながら移動すると、その床の傾きがよくわかります。

壁の傾き・・・

窓の閉まり具合と、その隙間・・・

壁の割れ・・・

 

ご覧の写真で起訴の割れがありますが、これも、コンクリート基礎の表面をモルタル化粧した表面だけなら良いのですが、コンクリートまで割れていると結構問題です。

床下に潜って写した写真には、古い基礎ですから、簡単なコンクリートの塊の上にヒノキの束が乗っているのですが、耐震とは直接関係ないのですが、シロアリの移動跡(蟻道)を発見。

放置すれば、束や大引、柱などが食い荒らされて耐震強度にも大きく影響します。

この建物のこの蟻道は既に食い荒らした跡だったのですけど。

 

また、小屋裏を覗くと、ご覧のように小屋裏を構造材に雨漏れのシミを発見。

天井面には大きなシミはないので、室内まではまだ漏っていないのか?

仮に漏っていても、お客様が気づいていないのか?

 

この小屋裏の雨漏れが、屋外側の柱などを伝って壁内部に侵入しているのがわかったころには既に手遅れ!

確実にシロアリ被害で柱や土台が食い荒らされていますし。

最近よく見かけますが、柱をシロアリが登り切り、梁まで食い荒らされている事例もあります。

耐震診断は、シロアリ被害の発見にもかなり貢献します。

 

耐震診断して・・・

耐震設計して・・・・

最近多いのは、耐震補強を兼ねた大規模リフォームのご依頼も増えてきています。

 

安心できる耐震ノウハウのある会社ってそんなに何処にでもあるわけではありません。

耐震診断そのものは実に地味な仕事で、面倒な作業ですから、多くの工務店は消極的です。

言われれば「できますよ!」

そんな工務店が、かなり多くあります。

 

箕面市との「耐震対策に関する協定」を締結した事業者ですから、どの町の耐震診断でも安心してご依頼いただけます!

建物の耐震強度や建物そのものに不安がある方は、一度、お声掛けください!