福井の気づきブログ

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煙が許せる自然環境も、「彩都 くらしの杜」の宝物です!

2019-09-29

カテゴリー「伝えたいコト

投稿者 福井綱吉

蕎麦打ちも、もう20年ほどやってます!

不思議と煙の似合う「彩都くらしの杜」です!

 

 

最近は、めっきり見かけなくなった「おくどさん:かまど」。

「彩都 くらしの杜」には、その「かまど」があります。

 

燃料は、建築現場の木材端材です。

同じ木材端材でも、接着剤を使った集成材や樹脂建材は燃やすと有害物質が飛散しますから、その手のものは分別して産業廃棄物として処理します。

 

一昨日、コラボ食堂で蕎麦屋の店主として「かまど」を使って蕎麦を湯がいていた時に、蕎麦用の釜の隣にある、信楽で造ってもらった2升炊きの土釜でご飯を炊いたことを思い出しました。

出来立ての香りが最高です。

艶々のお米と、土釜の淵にうっすらとできたお焦げなんぞ至福の極み!

 

そんな体験が「彩都 くらしの杜」で愉しめる。

昭和の時代では当たり前だったコトが、平成から令和になった今では、日本昔ばなしみたいな光景です。

同じように延々と受け継いできた木造在来の木の家を創り続ける私たちKJWORKSにも、そんな日本の文化を大事にする責務が必要です。

 

土釜や「かまど」といった大切な日本の文化を、ご縁あって伝え続けることも木の家づくり工務店の使命かもしれません。

街中で普通なら、クレーム続出の煙も、幸い、この「彩都 くらしの杜」は敷地が広く、周囲は広い駐車場やモノレールの高架軌道を跨ぐ幹線道路に囲まれて、煙害には無縁な場です。

曇った日などには煙が降りてきますが、「彩都 くらしの杜」のお客様からは、「香ばしい香りですね!」って、嬉しいい共感の言葉も頂けます。

 

蕎麦の日には、朝早くから蕎麦打ちして「かまど」で湯を沸かして、そして、蕎麦を茹でます。

そんな蕎麦屋は私にとって建築屋の道楽ではなく、蕎麦というモノづくりを通じた日本文化そのものです。

こんな「日本昔ばなしの世界」を体験できる「彩都 くらしの杜」。

これからも大切に多くの共感者を増やしていきたいものです。

 

そして、その延長線上で多くの共感者と「木想家」というKJWORKSの木の家づくりが繋がれば「彩都 くらしの杜」は私の理想郷になります!

まだまだ道半ば・・・黙々と頑張るしかありません!