福井の気づきブログ

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黒滝村へ吹き抜けの登り棒探しに出かけました!

真冬の川から吹き付ける冷たい風で

乾かします。この時期、この場所でカビが生えません!
登り棒のような変木や広葉樹や神代杉、敷板、上り框、天井板、杉皮(屋根用)、テーブル板。。。なんでもござれ!
秋に切り出し枝切りした主に3番玉のヒノキや高野マキ。
徳田銘木さんのその昔の本業は、絞り丸太の床柱屋さん。
屋根葺き用の杉皮の生産も。。。

 

 

 

 

今日は、吉野巡り。

メインは、登り棒探しですが、吉野山の「柿の葉寿司 やつこ」で晩ごはんの柿の葉寿司の調達。

そこから、黒滝村の道の駅で、同じく晩ごはん用の芽キャベツとフキノトウを購入。

そして・・・舞茸と山菜の天ぷらうどんで昼ごはん。

 

約束の午後2時前に、メインの徳田銘木さんへ登り棒探しに到着。

徳田銘木さんのその昔の本業は、床柱の生産と販売がメイン。

ところがこの30年来、和室が減り続け、ましてや床の間なんて今やないところのほうが多い!

今でもたっぷりと在庫を持っておられますが、その用途は床柱としてはあまり動いていないそうです。

 

ここ最近は、ヒノキや高野マキの枝付き丸太や不思議な枝ぶりの皮むき丸太や原板が売れ筋とか。

枝付きの変形丸太柱は、特に太い大木となると、幼稚園の吹き抜けや屋内ひろばに採用されているとかで、かなりの人気ぶり!

私も、そんな大きなものではないのですが、3月中には古民家リフォームに設置の予定で。

家族の間の吹き抜けから窓際のキャットウォーク横に立てて、子どもたちがその枝に足かけて丸太を登る!

そんなイメージで長さは、5.3メートルぐらいが必要。

 

3.0mとか4.6m程度のものはザラにあるのですが、5.3mという寸法が中途半端で、その上は、7.0m、7.5m、8.0m・・・ものばかり。

しかも、完成品は少なく、河原近くで天日干しする枝付き丸太を下見して、悩んだ挙句・・・

8.0m材をカットしてもらい、使うことに。・・・予約済み!

現物を見ると、とても予算は合いません(汗)。

 

・・・が、せっかく、喜んでもらえる家にするなら納得したいもの。

現物観ると金銭感覚がダメになりますね!

そうそう、他にも、階段用の丸太手摺りも必要。

階段用の手摺りには、この丸太手摺りをいつも使っているから改めてまとめ買い!!!

 

ということで、今日は午後から小雨が強烈に冷たくなって帰ることに。

最後に、吉野町の山ん中で、落語道具4点セット(吉野ヒノキと吉野杉で創られた、見台、膝隠し、捲り棒、拍子木)を2セット引取りして、吉野の山を退散しました!

吉野は楽しい!