福井の気づきブログ

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大学で建築を学んだひと、大工棟梁になりませんか?

家づくりの要となる次代の大工を募集しています!

 

 

大学で建築を学んだ人、大工棟梁になりませんか?

今まではあまりあり得ない話だったのですが、これからの時代、ごく当たり前の時代になると思います。

木造建築が大好きで、ホンモノのものづくりがやりたい人には、昔のように家づくりを切り盛りしてきた大工棟梁は最高なシゴトです。

 

設計士や下請け任せの工務店の設計者ではなく、家づくりを理解し、設計がわかり、家づくりの現場を通じて、全ての職方をリードしてお客様との対応やメーカーや商社との段取りのやり取りまでできる大工棟梁になってほしいのです。

今現在のように、構造材を運び刻み、加工し、重い窓材を運び、防水テープを貼り、組み立て、断熱材を充填して造作工事が終わったら、次の現場は走る・・・

そんな家づくりの重労働だけを担当するシゴトがこれからの大工に課されるシゴトではないと思います。

 

地盤の強度を把握し、基礎工事から躯体工事、屋根、板金、造作、内装、設備、完成までも、更に外構工事、そして、引渡までを司るシゴトを大工棟梁のシゴトにしたいと私は考えています。

更に、お客様との窓口もできる人になってもらいたい。

木の家づくり工務店はゼネコンではありません。

大工職は、家づくりの中心です。

大工職は大工工事のみに留まりません。

 

私たちKJWORKSでは、現在、高齢化した大工棟梁に代わって、建築現場での商社への手配や各業者との工程打ち合わせ、商品手配をサブの若手大工に任せる、そして、基礎工事以降から完成までの現場の采配を大工に任せる取り組みを進めています。

先ずは大型パネル工法のE-BOXやリフォーム工事の現場から進めています。

けど、この取り組みは、現在の大工チームの数では限界があります。

今までの他の職種と同様な効率的はシゴト配分にはならないからです。

 

そんな現状で、私の理想とする大工工務店を志す人が来ていただければ、独立した大工工務店パートナーとして、彩都の事務所を提供できます。

技能的な大工仕事は、KJWORKSのベテラン大工棟梁から学び、受け継ぎ、今までの大工では叶わなかった設計のわかる、お客様との窓口を通じて、家づくり全般を判断できる新しい形態の大工です。

最近、大学で建築を学んだ若者が、大工になって工務店を志す姿を何人か目にしました。

これからの在り方そのものです。

こうした若者が増えれば、建築を学んでいなくても、木の家づくりが好きな若者も、そうした新しい大工の登場によって、この大工の業界へ来てくれる時代になるのでは。

そんな想いで、これからも地道に、この働きかけを勧めたいと考えています!

大工棟梁を目指す若者を募集しています!