福井の気づきブログ

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まだまだ薪ストーブを愉しむ季節です!

2020-02-25

カテゴリー「薪ストーブのある家

投稿者 福井綱吉

彩都くらしの杜の阿蘇小国杉の家展示場玄関前には、お洒落なログラックが置いています!

 

 

大阪では寒さが緩んできていますが、まだまだ薪ストーブの季節です。

薪ストーブを愉しむには、アクセサリーの充実も大事。

薪燃料はただ積み上げておくのではなく、家の塀替わりに薪棚を配置するのも、中々お洒落なものです。

 

また、室内では、その日に使うだけの薪燃料を揃えておくことが鉄則。

必要以上に室内で積み上げておくと、木材の中の虫の卵が孵化して出てきます。

あんまり気持ちの良いものではありませんね。

 

木材の中には必ずと言っていいほど、虫の卵があります。

ですから、薪燃料は、屋外に。

しかも、基本は、建物から離して置くものです。

 

その昔は、冬の気温がかなり低く、薪棚といえば、建物の壁に並べて積み上げていました。

建物の壁に積み上げれば、その上には屋根があって、ずぶ濡れにはなりませんから、当然の場所です。

明治、大正、昭和前半の田舎の原風景には必ず、建物に寄り添った焚き付け用の薪が並んでいたものです。

 

ところが、温暖化でシロアリの生息がどんどん北上して、今では。

建物の壁に沿って積み上げていると、必ず、シロアリが発生します。

薪を食うだけなら良いのですが、そこからシロアリは建物に侵入します。

そして、建物がシロアリ被害にあう。

建物の壁の薪棚は、それほど、今では危険な行為となってしましました。

 

ですから、薪ストーブに使う薪燃料は、板塀替わりの薪棚として並べて。

3日4日分を写真のようなお洒落なログラックをデッキなどに置き、そこから、その日、必要な分だけ室内に取り込む。

そうした使い方が、薪燃料の正しい使い方です。

もちろん、その薪は、完全乾燥した薪!

それが鉄則です。

 

まだまだ寒い冬は戻ってきますから、正しい薪ストーブの使い方で。

近隣に煙りで迷惑の掛からない工夫と、完全乾燥の煙の出にくい薪燃料の活用など。

みんなが喜べる、薪ストーブライフを愉しんでもらいたいと思います!