福井の気づきブログ

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手CADシゴト、先ずはキッチン背面食器棚依頼の製作から。

方眼紙があれば、図面はCADより正確!

 

 

メンテナンスでお邪魔した際には、私は、方眼用紙のリングノートを開いて内容をお聞きします。

増築の依頼や家具、キッチンの製作依頼、お風呂のやり替えや洗面、クロゼットの改修など、方眼紙に落書き。

白紙に書いても良いのですが・・・

私の場合、随分昔から、A4方眼紙のリングノートを持ち歩きます。

 

リフォームで訪問したお家で、リフォーム内容をお聞きしながら要望を書き出し、建物図面がない時には、方眼紙に現状の平面を書き記します。

途中で、「建物の平面図作りますので、ちょっと30分ぐらい時間もらえますか?」

・・・打ち合わせ中断して間取りをノートに写し、そのあと、メジャー(巻尺)で寸法入れ。

 

食器棚やキッチンの製作依頼の場合には、その空間の平面、立面を書き写して、そこに寸法を入れて・・・

コンセントやスイッチ、ガスコック、換気扇の位置などを書き入れ。

それから、要望を確認し、納める製品のサイズも計ります。

 

それを基に、帰ってからプランをし、見積を作成。

私の手CADで描いた提案図と見積書を添えて・・・

例えば、今日は午後からは、1週間ほど前にご依頼いただいたキッチン背面収納の提案図と見積り、それに、採用するカウンター材のサンプル(今回はチェリー材の切れ端と建具の表面材)をもって説明。

今現在使用している食器棚もありますから、説明も簡単。

結果、棚板を増やして、カウンター上の背面壁を拭き取れる素材にすることで決定!

 

・・・とまあ、私の場合、こうした家具やキッチンなどの水回りから、オフィス提案、小さなリフォームから大型リフォーム、古民家リフォームに至るまでが手CADによるシゴトです。

私を知る人は、フリーハンドでしか描かないことを知っておられるから違和感はないのですが・・・

初めてお会いする人は、最初、良い意味合いでビックリしていただき・・・不思議にも安心されるから、私の手CADも捨てたモノでもない感じ!

この手CAD,まだまだこれからも長く続きそうです!