福井の気づきブログ

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経年劣化のデッキやバルコニーの張替え工事が頻繁です!

右が、ボリビア産のマニルカラ材。左は擬木。。。
8年経った雨ざらしのデッキを張り替えることになりました。

 

 

最近、OBのお客様からのメンテナンスでご依頼いただく仕事は、デッキやバルコニーの張替えが非常に多くなってきました。

水に比較的強いとされる針葉樹材のヒノキや唐松、そして、小国杉。

けど、地面に近いデッキの雨の多く当たる部分や、影になる部分。

板塀で囲う日差しの遮られる部分などは、7年ぐらいすると一部が傷み始めます。

 

新築時には、予算の振り分けで、デッキやバルコニーは、削減対象。

若しくは、できるだけ安くしたい!

どうしても経年劣化まで頭が回りません。

 

そして、資金的にゆとりができてきたり、ある程度のお年を召されてくると、何回も張り替える煩雑さや無駄が嫌となって、傷んだ部分の板を取り換えではなく・・・

腐らない材料でやり替えてほしい。

擬木でも何でもいいから!

そんな言葉までいただきます!

 

けど、私としては、最低限、擬木は使いたくない!

腐りにくいイペやマニルカラと交換をお勧めしています。

ウリンやセランガンバツは少し、劣化が早いし・・・

セランガンバツの場合、バルコニーなどに使うと、不思議とシミというか脂が落ちてきますので、お勧めできません。

 

明日も2件のご依頼物件の」見積もりをお届けしてきます。

但し、あまりにも硬く、大工さんは嫌がります!!!

作業も針葉樹の倍の労力が必要ですから、手間も結構余分に必要となりますが、出来上がれば、絶対に「良かった!」の声を頂けます!