福井の気づきブログ

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建物の下に地中障害物が・・・

2020-05-18

カテゴリー「新築(木の家・施設・大型パネル・E-BOX)

投稿者 福井綱吉

既存建物もほぼ解体し、電線にはのんびりとカラスが飛んできています。

 

 

 

建物基礎を撤去したら、その下に硬い岩盤が・・・河川敷の隣ですから、地中は砂地なのですが、とんでもない硬いものが出てきました。

コンクリートの岩盤です。

 

以前でも地盤の弱い淀川沿いの敷地であった話です。

その昔は、地盤の緩いところには、建物の基礎下にコンクリート版を造って、その上に建てることもあったようで。

実際に、以前、基礎ごと既存建物を解体撤去した後に、スウェーデン式サウンディング地盤調査をしたところ、調査用の杭が地中1.0mほど下から入らないと連絡を受けました。

 

淀川河川沿いでこんな硬いコトってあり得ないということで重機を使って、掘ってみたところ、建物より少し大きめの厚み20cmほどのコンクリート版が出てきました。

今回は、建物周囲だけをコンクリート版で固めていて、地盤補強には何の効果もないのですが、昔は割と気分的な補強をやっていたようです。

 

こうした地中障害物が出てきたら、解体費用とは別途追加費用となります。

このまま、結論を先送りすると、かえって解体費用もかさみますから。

お客様には、事後報告のまま・・・引き続き地中障害物の撤去を続行してもらうことに。

致し方ないとはいえど、お客様には申し訳ない追加費用の発生となってしまいました!

 

指示j後の事後報告ですが、急ぎ、ご連絡。

解体工事には、滅多にないモノの。

こうした別途追加になる作業も出てくるものです。。