福井の気づきブログ

福井の気づきブログ

外壁と屋根、デッキバルコニーのメンテナンスが続いています!

2020-06-26

カテゴリー「住まい手さんとのお付き合いリフォーム・古民家再生

投稿者 福井綱吉

昨日から外部仮設足場の設置が始まりました。

外壁の色と外壁板、バルコニー木部の色。。。

 

 

 

木の家も15年を過ぎると、メンテナンスの始まりです!

大概は、17年から18年ぐらいで、OBさんから連絡が入ります。

今から10年以上前のガルバリウム鋼鈑には遮熱塗装品の普及がまだありませんでした。

 

そして、今から10年以上前の断熱材は、今の断熱材と比べてもかなり性能は劣ります。

そして、窓の断熱、遮熱性能も、格段に良くなったのはまだ10年以内のこと!

ですから、10年以上前の建物の板金屋根はどうしても集熱して、熱吸収します!

そして、断熱性能も今と比べると、あまりよくない!

 

ですから、板金屋根には遮熱塗装を必ず施します!

更に色も、できるだけ遮熱性能レベルの良い薄い色。

例えばグレー!

樋やバルコニーの板金笠木も遮熱塗装!

 

そして、軒先の破風板や鼻隠し板、軒裏にも塗装します。

外壁の板張りも塗り替えます。

どちらも、染色塗装で、よく使うのはOSMO。

ガードラッククリアも使います。

 

外壁のリシン吹付部には、シリコン系塗料で弾性リシン的にローラー仕上げ。

吹付は、近隣の建物に迷惑もかけかねず、極力ローラーで仕上げ。

 

そして、針葉樹材の床板のデッキ材のやり替え。

杉や唐松、ヒノキにしても、10年もすると、何処からか傷んできます。

日陰部分や北側、反りの多い板材がはやく朽ち出します。

そこで、KJWORKSでは、ボリビア産のマニルカラを採用しています。

 

今回もこのパターン。

屋根、壁、板壁、軒先、軒裏、樋。

そして、デッキやバルコニー。

 

昨日も、下屋の屋上デッキのやり替えと増床の見積もり依頼。

お客様のメンテナンスをコツコツと続けると、こうした長いおつき合いも、更に長く続きます!

有難いことです!