福井の気づきブログ

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古民家の室内には、桜や樺等暖色系の家具が似合いますね!

骨太の築の140年以上の古民家ですが、チェリーのキッチンがいい感じです!

 

 

古民家リフォーム。

今まで一番古い建物は、築250年以上前の建物でした。

かなり捻じれ曲がっていて、当時、あと5年も放置すれば、確実にキリモミ状態で捻じれ倒壊する状況でした。

けど、基礎から補強し、躯体も構造壁を活かし、補強し尽くして安定した建物に出来上がりました。

 

また、本家や分家といったお家も何件も改修させていただいたのですが、本家の建物よりも分家の骨組みのほうがしっかりした構造体であることも多く見かけました。

分家さんのお家は見た目は質素なのですが、見えない骨組みは格段に立派な構造体となっている。

けど、見た目は本家には及ばないように質素にでかがっている・・・そんな様も多く見かけます。

 

また、100年以内の建物はシロアリにやられていても、軽傷ですが、100年をはるかに超えた古民家は相当重症なシロアリ被害となっていることが多々あります。

古民家にシロアリ対策は絶対です!

 

それから、予算が許す限り、古民家の基礎廻りというか、床下は、ベタ基礎で固めると安心です。

特に、近くに川やため池などのあるお家の場合、水位が高く、確実にシロアリ被害も多く、暫く家を空けると、室内が湿気で充満し、黴臭くなります!

孫案古民家は、床を全て捲り、防湿フィルムを敷き、その上にベタ基礎を施す!

予算の許す限り、やるべきことです!

 

屋根の問題もあります。

これも予算が許せば、朽ちた瓦屋根は、下地の土を落として、屋根下地や屋根の断熱をしっかり充填し、桟瓦で葺き替えたいですね!

やっぱり瓦が似合いますから!

 

こんな思いで、最近は、そろそろ、古民家リフォームが訪れるころとスタンバイしております!