福井の気づきブログ

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他社建築の家守りもやっています!

2020-09-05

カテゴリー「リフォーム・古民家再生・防音・遮音工事

投稿者 福井綱吉

アイディングのジョイントが既にひび割れて劣化し、内部まで見えています!

 

 

13年前に、大規模リフォームをさせていただいたお客様からのご依頼。

建物そのものは、25年以上以前に他社で建築された3階建ての鉄骨系の住宅。

訪問販売の塗装屋さんから、「外部を塗り替えたほうがいいですよ!」

そんな指摘を受けて、外壁塗装や屋根の塗装見積が届き・・・

その後、「あと3日以内に契約してもらわないと、この見積もり価格ではできなくなります!」

そんな急かされ方をされて不安になり、外部回りの相談が来ました。

 

今朝お邪魔して外部回りを確認すると、リシン吹付の壁には無数のクラック・・・

サイディングの目地は全てコーキング割れとコーキングの劣化・・・

鉄骨階段に貼ったタイルが捲れ始めていて・・・・・

錆による膨張からの捲れ。

 

樋も劣化しています。

屋根は路上からわからないけど、お客様の情報では、スレート張りで一度も塗り替えたことはないらしく・・・

3階の部屋は、サウナのような暑さといわれます。

25年以上前の屋根でスレート葺きというと、間違いなくアスベスト系の屋根材。

表面を水洗いしても、アスベストは飛散するし、これ以上の劣化を防ぎ、屋根からの遮熱対応をする方法は。。。

断熱効果と遮熱効果の良いガルバリウム鋼鈑の屋根材で既存屋根を被せるのが、一番の効果と長期的に有効な屋根シゴト!

 

塗装会社の指摘は、決して間違っていないのですが、営業ノルマで受注目的に受注を強要するやり口にはやっぱり、お客様も気持ちが引きます。

今後も長いお付き合いの家守りシゴトですから、しっかりした現地調査を、各業者さんと行い、安心で安全なメンテナンスをしたいものです!