福井の気づきブログ

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自宅とアトリエの蔵が繋がりました!

自宅と蔵、通路で繋がりました。

外部の雨仕舞や蔵の梁下を考えると、出入りする通路は結構背が低くなります!

土が落ちないようにモルタルで開口の周囲を塗り固めています。

 

 

自宅とアトリエの蔵を繋う試み。

蔵の壁を破ったら、厚みが40cm以上で。

土壁の奥には、10cmピッチで縦格子状に20φほどの鉄の丸棒が配置されていました。

約130年前の防犯対策でしょうか?

40cmの壁を通路引込戸分も破ろうとしたら、土壁が落ちる危険性もあり、急遽取りやめ。

出入りする通路開口間口のみ穴を開けて、縦格子の鉄棒を撤去。

そして、開口周囲を少し広めに空けて、頑丈なモルタル詰めの補強壁に。

厚み40cm以上ですから、かなりセメントも使いますし、仮補強柱や間口の突っ張りも必要。

 

セメントが乾き次第、通路の室内天井と壁は、小国杉の無節の板で仕上げます。

床は赤松材。

外部には、小国杉の外壁板を縦張りして。

通路左右には横滑り出しの窓!

通路が一番明るい感じ!

 

自宅と蔵を通路でつなぐ。

そんな私の提案を、即受け入れていただいたDさんに感謝です。

お陰さまで愉しいシゴトになっています!