福井の気づきブログ

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小国杉の大型パネル工法の家の魅力って?

2020-12-14

カテゴリー「新築(木の家・施設・大型パネル・E-BOX)

投稿者 福井綱吉

心地よい木の家ですが、徹底した生産方式で創られています。

 

 

大型パネル工法について受託生産会社のウッドステーションは以下のように伝えます。

 

在来からZAIRAIへ。進化の核となるのは木造大型パネル。

木造大型パネルとは、あらかじめ工場において、構造材・面材・間柱・断熱材・サッシ、さらに一次防水までを一体化したパネルです。
柱や梁といった構造材までをひとつのパネルに組み込んでいるのが、従来からある羽柄パネルとの大きな違いです。
現場での組立ては在来の金物工法とまったく同じでありながら、大幅な工期短縮や高性能・高品質の実現等、在来を越える進化した家づくりを可能にします。

 

在来住宅工法をスピードアップ。

1日で一次防水・施錠まで可能な完璧上棟!

木造大型パネルはサッシや防水シート、断熱材等まで一体化してあるので、現場で取り付けるだけ。だから短時間で上棟できます。

しかも壁や窓まで組み上がることから雨や土ぼこりにさらされることもありません。

シミや汚れがつかず施錠もできるので、お客様に安心と安全をお約束できます。

 

木工事期間大幅短縮!コストも圧縮。

在来軸組工法を採用した一般的な木造住宅では、全工程のうちおおよそ42日間が木工事です。

これに対し、工場で各種加工済の木造大型パネル工法は32日間で、その差10日間。

全体の工期が短縮されるだけでなく、その間の大工の手間賃は、工場加工費となります。

 

徹底した工場加工で職人依存から脱却!

今建築業界が抱える大きな問題のひとつが、職人の高齢化と減少です。

その問題に対する有効な答えがこの大型パネル工法。徹底した事前の工場加工で、取り付けるだけの状態で現場に運び込み、後は一気にドリフトピンで組立てます。

今まで熟練工頼みだった現場が大幅に省力化され、職人依存から脱却できます。

 

私たちKJWORKSが6年前から取り組んでいる大型パネル工法の木の家。

今年から、満を持して、ようやく無垢の小国杉を採用することになった木の家。

将来的には、多品種の木材加工と在庫の山を生産地が負担するのではなく、使用寸法も限定し少品種の製品生産でロスと無駄を省ける予約生産方式が実現する。

長年の日本の山の無駄の塊を解きほぐす大改革。

これが、大型パネル工法の木の家の意義でもあります。

 

住宅産業の根底を大改革を進める。

日本の林業の大改革に貢献する。

そうすることで、林産地に利益が残り林業が復活する。

 

全てが、作り手、生産者側の利点ばかりに見えますが。。。

そんな日本の山と在来木材住宅の生き残りに貢献するコト。。。

それって、確実に消費者の方々にも好感の持てる家づくりだと思うのですが。

大型パネルって、建てる消費者への魅力って何があるの?

そんな話をよく耳にしますが、こんな日本を変えれる壮大な木の家って、消費者の皆さんにも誇りとなる魅力ではないでしょうか?

こんな目線で、私は、KJWORKSの木の家を語っていきたいと思います!