福井の気づきブログ

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蕎麦打ちはモノづくりへの鍛錬です!

2022-01-09

カテゴリー「お店・施設づくりKJWORKS福井のこと・学び事くらしの杜のこと

投稿者 福井綱吉

この蕎麦麺は1月8日に打った蕎麦切りの状態です。蕎麦打ちはモノづくり!

2022年1月8日(土)は、今年最初のコラボ食堂「蕎麦屋木楽庵」でした。

2011年から、くらしの杜で蕎麦教室を開始して、その後、2013年から、コラボ食堂で蕎麦屋 木楽庵を月2回の予定でオープン開始。

くらしの杜を地域のイベント広場のように盛り上げたい!

そのためのコラボ食堂であり、コラボカフェでもあるわけです。

毎日、日替わりオーナーがこだわりの食材を使った料理を提供するカフェと食堂の運営を開始するに際し、私もくらしの杜の主としてその一員として関わりたい!

家づくりが本業ですが、お店づくりも大好きで、お店の在り方やお客さんとの目線、お客さんからの目線、その対応等も店主をすることでかなり学びになるし、その日々の蓄積が経験による大きな財産となる!

また、コラボ食堂やカフェで経験を積んでお店を開くときの相談事にも気楽に乗れるし、提案もできる、いろんな発想が生まれる!

気心の通い合う店主仲間の一員としてくらしの杜が更に盛り上がる!

そんな気持ちで蕎麦屋を始めて今年で10年目。

コロナ禍となった3年前から月1回に縮小し、その後、緊急事態制限に伴い休業にも追い込まれ、そんな年が2年続きましたが、ようやくまた無事に蕎麦屋が続けられています。

そして今年4月からは、元通り月2回の蕎麦屋に戻る予定ですが、今度の新型コロナはオミクロン株の急増で予断を許しかねません。

とはいうものの、常にマスクをつけて、常に消毒し、手を洗い、距離を取るなどの清潔マナーを守れば、そんなに怖いウィルスでもないわけですから、モノづくりとしての面白さ、蕎麦打ちの集中心、無心になれる1時間をこれからも大切にしたい。

脳を空にする心地良さと冷静さを身に着け続けることが木の家づくり工務店を経営する秘訣でもあります。

昔、若かりし頃は、ゴルフ三昧で、夜は飲み歩き、暴飲暴食しながらの人付き合いが建築屋でしたが、今は全く時代が変わりました。

蜜になり、至近距離で、集団で会食することがシゴト?そんな時代はコロナ禍によって蜜を避ける、距離を取る、会食を避ける、できる限りリモートでと一変しました。

ここまでくると人の暮らしに全くそぐわない状況です。

そんな時代だからこそ、私は蕎麦というモノづくりによって、人の笑顔と、挨拶とお礼というご褒美を頂ける。

人と群がる時代から、群がらなくても、家づくり同様に、モノづくりの蕎麦屋を月2回出店することで、常に笑顔とお礼と挨拶が自然にできる環境を大切にしたい。

そんな気持ちで昨日は今年第1回目の蕎麦屋 木楽庵。

午前7時半に出社して、即蕎麦打ちして、店のオープン準備、かまどの鍋洗い、かまどの火入れ、湯沸かし、そして、午前11時オープン。

午後1時15分に売り切れ完売!

そして、かまどと鍋とその周囲と店内の清掃。それが私の役割分担!

蕎麦屋はチームワーク。このチームワークも家づくり工務店として大事なノウハウです!

朝の蕎麦打ちから寒い屋外でかまどの番人して蕎麦の湯がき。かなりの重労働ですが、無心と面白さ、有難さが苦しさに勝ります!

家づくりの頑張りのバネとしての蕎麦屋!

来月もまた頑張ります!