福井の気づきブログ

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スルメのような家づくりでありたいですね!

伝統建築は何年経っても、ひとの心に響くモノがありますね!

 

 

 

住めば住むほど味わいの出る・・・家ってそうありたいものです。

今朝、早朝散歩していて、もうすぐ引っ越しとなりそうな建物を見かけました。

大手建材メーカーのカタログに載っている写真そのモノ。

メーカーが建材商材を売るための無呼吸なデザインのオンパレード。

デザインする人も、お金のためのデザイン。

メーカーも売るためだけの商材づくり。

 

私がひねくれているのかもしれませんが・・・深呼吸したくならない素材感。

振り返りたくならない表情!

住みたくない、入りたくならない外観。

内部を決して覗きたくもならない表情。

酸欠状態の器。

この箱を〇△建設という地場工務店が建てているから尚更悲しくなります!

建材メーカーの宣伝マンに成り下がってしまった地域工務店。

 

私からすると、地域に生きる工務店って、思わず深呼吸したくなる、思わず近寄りたくなる。

街に似合う、酸素豊富な、昔からある素材感を出した家を創って欲しいものです!

 

噛めば噛むほど旨い!

思わず笑顔が出る、ビールが飲みたくなるようなスルメ。

家も出来上がった時は、ちょっと頑張って表情だけど。

年月とともに、肩の力が抜けるように自然体になっていく。

住めば住むほど、味わい深い処になる。

ひととともに経年変化する。

 

完成した時が一番で、だんだん経年劣化していくのではなく。

だんだん経年変化の似合う家になる・・・

そんな木の家を地域の工務店は皆で協力して創り続けていきたいものだと思います!

そんな想いのある工務店と付き合い、学びたいものです!