福井の気づきブログ

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築18年の木の家、屋根と外壁中心のメンテナンス完了です!

新築して18年も過ぎると、外壁や屋根周りのメンテが必要になります。早めのメンテが建物を長く守ってくれます!
大雨の今日、ようやく外部足場も外れて綺麗に仕上がりました!

 

 

築19年目を迎えるお家のメンテナンスが完了!

この頃のガルバリウムの屋根素材は遮熱塗装処理が施されていなく、屋根断熱をしても黒い屋根からはかなりの熱が室内に入り込みます。

こうしたガルバリウム鋼板の遮熱処理塗装品が出回り始めたのは今から10年ぐらい前からのコトですから、どうしても2階の夏場は暑く成る傾向が常識でした。

確かに、断熱材も今のように高性能でもなく。。。

そこで、屋根の塗装は日進産業のガイナの淡いグレーで塗装!

このお家の屋根はOMソーラーでしたので、集熱ガラスの下部のみ熱吸収できる塗装ですが。

 

また、ここ最近の屋根下の破風板や鼻隠し板(屋根下の樋の設置する屋根の小口等)は、無垢板より後々のメンテが楽なようにセラミックの板が主流ですが、当時は、木の家といえば、破風板や鼻隠し板はヒノキ板を常識としていました!

もちろん今でも、木部の経年劣化でも構わない!

後々に塗装するか板金すればいいから!そういう方もおられますが・・・

・・・で、今回は、塗装ではなく、長期的に屋根同様にメンテナンスの少ないガルバリウム鋼板を板の上から巻きました!

母屋梁はエボニー色で。

 

そして外壁板(このお家は信州カラ松)は、変色の激しい処やデッキ廻りは、OSMOのエボニー色(黒色の染色)。

変色の浅い部分はチーク色に。

色モルタル掻き落とし左官壁は、淡い小麦色に。

ブロック塀はクリーム色に塗り替え。

 

雨の中でもご覧のように新築のような出来栄えに。

これでまた20年は確実にメンテナンス不要です!

けど、そのころにはご夫妻も80歳を超えて。

もし塗り替えるとすれば、ジュニアの世代だろうか。

 

けど、大事に住まわれているKJWORKSのお客様たちですから、そのころにはまたご依頼を頂けるのでしょうけど。

そのころの私は、流石に現役していないと思いますが。

あとは後輩たちの仕事かな!