福井の気づきブログ

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無垢の床板は、国産材で勝負します!

2021-08-24

カテゴリー「山・木・素材のこと

投稿者 福井綱吉

重なっている1枚目はクルミの床板無塗装、2枚目はオイル拭きで10年経った表情

重なっている1枚目はクリの床板無塗装、2枚目はオイル拭きで10年経った表情

重なっている1枚目はナラの床板無塗装、2枚目はオイル拭きで10年経った表情

 

9月から無垢板フローリング(東北産)を新たに販売します。

樹種は、クルミ、クリ、ナラ、サクラの4種類。

厚みは15mm、幅75mm、長さは乱尺の450mmと600mm、750mm、910mmの長さの無垢板を張り合わせます。

どんな色合いで、どんな特徴があるの?って聞かれると、説明すればわかるのですが、現物を見たほうがわかりやすいということで、各樹種の無垢板を張り合わせで展示することにしました。

因みに、写真で3種類の床板をお見せしていますが、無垢板フローリングの塗装前とオイル拭きして5年以上経過した表情です。

 

このサイズの写真では、3種類とも一緒に思われる方もおられるかもしれませんが、「へ~~!綺麗!」そう思われる方だけとの語る商品です。

こんなに魅力的な床板なのに、以前、数件の現場にしか採用していませんでした。

それには訳があって、以前は大量生産を海外で依頼して、ホワイトオーク(アメリカ産)とバーチ(アメリカ産)、そして、ブラックチェリー(アメリカ産)を在庫していましたからです。

その在庫も先月に完売し、ようやく思い切って、国内の無垢の床板フローリングをメインに推奨することにしたのです。

但し、国内産の無垢板フローリングはというと、小国杉の他にヒノキ材や赤松材の針葉樹もありますから、広葉樹好きの方には、このクルミ、クリ、ナラ、サクラの4種類をお勧めします。

けど、広葉樹でももっと広い幅の床板にしたいといわれれば、海外生産の無垢板フローリングを紹介する。

そんな順序でKJWORKSでは、床板の説明をしていきます。

 

おそらく家づくりされる方で、こうした床板にまで最初から興味の湧く人は稀だと思いますが、そんな稀な方こそ、木の家を最高に喜ばれる方ですから、しっかりと展示してわかってもらえる彩都くらしの杜にしたいと考えていますので、ぜひ、ご興味のある方、お越しくださいませ。