福井の気づきブログ

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癒される無垢の家具づくり!

2021-09-03

カテゴリー「キッチン・家具のはなし

投稿者 福井綱吉

センの無垢板で製作した玄関収納!

ブラックチェリーの無垢板を使ったオーダーキッチン!

 

KJWORKSの前身はというか、私の以前の本業は家具屋とインテリアのシゴトでした。

設計事務所からの依頼事やハウスメーカーからの依頼で、家具やキッチンを設計製作して収めていました。

また、製作家具を含めたブティックや診療所、カフェやレストランなどの飲食店も創っていました。

ですから、今でも家具はお手の物!

ただ、最近は、お客様の希望がメーカーキッチンに向くことも多く、製作家具がひところに比べると格段に少なくなっています。

建物に費やす費用も厳しくなっています関係上、どうしても、製作家具や製作キッチンに回す予算が少なくなっているのも事実。

10年以上前であれば、キッチンや家具はオーダー品が当たり前。

外部窓や玄関ドアは木製が当たり前の時代でした。

今とは大違いです。

ただ、窓や玄関ドアの場合、樹脂サッシやアルミ製でも断熱気密が極端に良くなってきて、製作玄関ドアではその対応が難しくなっているのも事実です。また、窓も樹脂サッシやアルミと樹脂の複合サッシの性能が格段に上がり、木製サッシを使う意味合いも薄れてはいます。それと、気密や断熱性能の確かな木製サッシは格段に高く、予算的にも厳しい。

ただ、そんな中、無垢板による家具やキッチンは、見ただけで癒され感が違います。

突板によるフラッシュ建具を使った家具と無垢板を使う家具ではそのホンモノ感が全然違います。

天板と扉ぐらいなら、自社で加工依頼できる体制のKJWORKSであれば、フラッシュ建具の家具に比べてさほど大きな金額差もなく、ぜひ進めていきたいシゴトです。

私がこれから木の家がお好きな方に進めるのは、無垢板による家具地キッチン、そして、東北産の広葉樹の床。

もちろん、1階の厚板40mmの小国杉も同じお勧め商品ではあります。

無垢板の家具はお客様からの希望というよりも、こちらからお勧めしないとわからない部分もありますから、今後は積極的なお勧めもせねば!と思っております!