福井の気づきブログ

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無垢の木で創る家具の面白さ!

2021-10-01

カテゴリー「お店・施設づくりキッチン・家具のはなし

投稿者 福井綱吉

表面を仕上げたクリの木は、まだ亜麻仁油仕上げ前ですから只の白い木です!

 

クリの木は、亜麻仁油塗装すると、こんなにきれいな飴色に代わります。

 

ご覧の写真は、10月4日(月)の朝から、製作設置する、洋菓子のお店ハートフル彩都店の展示用陳列棚に使う棚板の写真です。

色の浅いのが、亜麻仁油塗装する生地の状態。

飴色に代わっているのが、亜麻仁油を塗装した仕上げ材の表情です。

材質はクリ!

秋に美味しくいただくモンブランに使う栗の木の幹から伐採したクリの木の板。

木材の用途っていうのは、やっぱりストーリーにハマると面白いですね。

洋菓子のお店に無垢で使うなら、やっぱり果物とか木の実に所縁のある原木を使いたいモノ。

とはいっても、建築屋という人種は木材に疎く、そのあたりが残念でなりません。

木材を使うなら、もっと木のことを知って欲しいものです。

 

ハートフル彩都店の今度の定休日は11月4日(月)ですから、その日の朝から、隣の倉庫内で赤松のフリーボードで間口4800mmの飾り付けカウンターを大工によって製作します。

その上に、金物屋さんで真っ黒な艶消しのスチールフレームを固定し、その上にご覧の写真のクリのカウンター類を設置します。

化けのある部分は3段にクリの棚を浮いた感じに設置。

他の部分にもクリの木の板を設置。部分的にお客様対応用のカウンターも配置。

 

その前に現在設置されている棚を解体撤去。

お店が、会社のすぐ隣ですから、廃材は会社の倉庫横のバッカンに破棄!

既存棚を取り除いた場所に、新たな飾り棚の配置ですから、製作時間を考えると午後2時ごろの完成予定。

この飾り棚が、これからのハートフル彩都店のお愉しみの飾り棚になって、益々の繁盛となりますよう祈るばかり!

まあ、喜ばれる自身は充分ありますから、設置完了が楽しみです!