福井の気づきブログ

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2階に子供部屋をふたつ創る吹抜の利用!

2021-11-24

カテゴリー「リフォーム・古民家再生

投稿者 福井綱吉

木の家の吹抜を一部床にしても、吹抜として違和感のない空間づくり!

13年前に建築したお客様の家で、当時は一人しかいなかった家族にその後2人目が誕生して、その子も大きくなり部屋がそろそろいる頃。

上のお姉ちゃんと歳の差があるだけに、受験や勉強が一緒の部屋ではだんだん難しくなる年ごろ。

そんなわけで、2階をふたつに仕切るには面積が足りない。

ベッドがあって、勉強机を置いて、ちょっとしたクロゼットを考えると一部屋は何とか出来ても、もう一部屋が上手く確保できない。

仮に無理やり確保できても、上のお姉ちゃんの部屋と比べるとあまりにも下の子の部屋が狭すぎる。

そんなわけで、下の子の部屋は吹抜を一部埋めて広げることを計画。

すると、心地よかった吹抜が窮屈になるのでは?

そんな不安を如何に払しょくできるのか?

写真に写る小さな外からのコーナーの明かりを、吹抜に床ができてもそのまま活かせる工夫が必要です。

吹抜は小さくなるけど、違和感なく吹抜感覚は残し、明り取りも残す、そして、吹抜が一部無くなっても吹抜らしく活かしたい!

ですから、これから10年ぐらい二人のお嬢さんの部屋をつくることで心地よい吹抜は少し奪われるけど、巣立った後には元の空間に戻せるリフォームにしたい。

吹抜を今まで13年間愉しませてもらって、これから10年間は子供たちの為に我慢!

けど、その後は元の吹抜に戻せる!

その10年間は二人の子供さんが愉しめる2階の空間に。

完全な固定されるリフォームではなく、不要になれば元に戻せるリフォーム。

そんな創り方、楽しみ方を提案できるのが、われわれ喜ばれる工務店のノウハウです!

そういう意味では、リフォームって愉しいですね!