福井の気づきブログ

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四条畷市で古民家リフォーム開始です!

2021-12-24

カテゴリー「薪ストーブのある家リフォーム・古民家再生

投稿者 福井綱吉

灯篭や巨石、椿、希望に沿わず思案です!

殿と座敷が繋がり、その南側に縁側。

そして、その屋外南側に石で囲みこんだ庭。

灯篭、椿の花、巨石、でっかい沓石が二つ、飛び石が多数。

ところが、古民家リフォームの希望はというと、殿と座敷が繋がり、その南側に縁側を台所とつないで天井を落として吹き抜けた棟木を見せる勾配天井の大部屋の計画。

そうなると、この石で囲まれた庭はというとデッキにしたい意向ですから、全くの困りモノです。

南の心地よい空間ですから、南のデッキでBBQもしたいもの。

せっかくの南からの心地よい日差しが、灯篭とか椿の木、巨石に閉ざされていて、勿体ないけど、解体して取り壊すしかない状況です。

敷地は広いのだから、もう少し、南にこの庭があれば残しても良いといわれそうだったのですが、全く不要といわれて取り壊すにも重いものばかりでお金がかかります。

壊すことにお金をかけることは、実に無駄な話ですから極力避けたい。

けど、要らないモノは要らないわけで、建築屋としては困った話です。

なんでもつくり替えればよい訳でもないのですが、お客様の希望に沿ったプランを実行していくと取り壊しがどんどん加速します。

今日から内部の解体だけでも大工3人がかりでも3週間前後かかりそうです。

春の学校転出目指してかなりハードな古民家リフォームです。

段取りよく進めるためには、私の各詳細図面と打ち合わせの迅速化が要求されそうで、手CADもフル回転です。