福井の気づきブログ

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薪ストーブは必須は冬の友です。けど、メンテも必須です!

2022-01-10

カテゴリー「薪ストーブのある家

投稿者 福井綱吉

薪ストーブは冬の友だちです!

家を建てたり、リフォームした際に、薪ストーブのある暮らしを知ってしまうともう、薪ストーブのない暮らしなんて考えられません。

使ったことのない人からの質問としてよく聞かれる質問!

① 高いのでしょう?

② 寝るときはどうするんですか?

③ 外出するときにはどうするんですか?

④ 薪燃料って高いし、どうやって調達できますか?

⑤ 薪の調達とか火をつけることとか、面倒で大変でしょ?

⑥ 煙突掃除やメンテは誰に頼むのですか?

①の価格についていえば、暮らし方の価値観につきます。エアコンでなんとも感じない、ビニールクロスと樹脂の塊で、ハリボテの室内環境で何にも気にならない人に薪ストーブを語っても無意味です。ヒト本来の暮らしに関心を示せない人に言うだけ無駄!

価格が高い?といっても、間違いなくヒトの人生より長持ちするわけですから、建物を大事にする人であれば、壊れることもないし、長い目で見たら、こんな安い暖をとれる相棒はいません。

②の寝るときや③の外出するときにどうするか?は、そのまま放って置けばいい!です。まあ、完全燃焼していれば、吸気を少し絞って小さな炎にして寝るか出かければ大丈夫です。

④の薪燃料についていえば、基本的に薪を到達することが面倒な人には無理な長物です。けど、アウトドア派の人や労力を惜しまない人にとっては薪調達ほど面白いものはありません。自宅近くの造園やさんが居れば、丸太をある程度の寸法に玉切してもらい、庭に届けてもらえれば無料です。但し、その丸太は翌年か翌翌年の薪燃料ですけど。完全乾燥するには、針葉樹でも半年以上、広葉樹に至っては1年から2年は乾燥期間が必要です。また、そうした時間が取れない場合に限っては、私の会社のような備蓄している会社で買えばいいのです。

但し、薪は最近は需要が旺盛ですから結構高くなっていますので、私たちの会社のように設置していただいた方を会員登録して割安で販売したり、薪割り機で割って帰ってもらうシステムを備えた会社と付き合うことが大事なポイントです。

⑤の薪の調達や着火が面倒と思われる人の場合は、薪ストーブには関わらないことです。

⑥の煙突掃除やメンテナンスについては、これはほんと大事です。完全乾燥した薪を燃やし方をしっかりマスターして燃やし続けても、最低2年に1回は煙突掃除を設置してもらったストーブ屋さんにしてもらうこと、その際にストーブ本体のチェックもしてもらうことが大事です。1回のメンテや煙突掃除で36000~40000万円程度のメンテナンス費用が必要です。自分で煙突掃除することもできますが、屋根に登ることは日々施工慣れしている人であればいいのですが、1年に一回や2回の人では危険すぎます。

私の場合、以前は自分でしていましたが、最近は家族が絶対にやめてと釘を刺されています!

 

そうそう、2年に最低1回は煙突掃除などのメンテナンスをしないと絶対にダメです!

今日のことですが、薪ストーブの煙突ジョイントから煙が室内に漏れ出し、窓を開けようが何しても煙が治まりません。おそらく煙突のトップに煤が溜まってしまったことが原因と思われます。私、プロの癖して情けない話ですが、調子に乗ってよくよく考えると3年以上煙突掃除をしていませんでした。そして、2週間ほど前から少しストーブの焚き付けがおかしくなり、中々燃えず、煙が室内に流れて、慌てて窓を開けて何とか燃やしていたのですが、遂に本日、何をしても室内に煙が充満する羽目に!

結局、ストーブ本体の中の薪燃料が燃え尽きるのを待ってようやく収まりました。

元来がズボラな人間ですから、こんなことになる、人には2年に最低1回は煙突掃除をしてください!そう言いながら3年放置した天罰です。

3年ほど前までなら、晩であっても、屋根に登って煙突トップを外し、掃除をしていたのですが、家族から、嫌な予感するから絶対にやめて!って釘を刺され、やむなく、工事のスタッフに大慌てで電話した次第です。

そのためにこの時期、毎日が炎のある生活なのに、今晩から職人さんの時間が取れるまではストーブのない暮らしになってしまいそうです。けど、エアコンは着けません!冬でリビングのエアコンをつけたことは20年近く全くなく、致し方なくガスファンヒーターのお世話になるしかありません!

皆さん、こんなヘマもありますから、メンテナンスはしっかりお願いします!

 

 

 

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