福井の気づきブログ

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薪ストーブのある暮らしは労働も愉しむことが鉄則です!

2022-01-15

カテゴリー「薪ストーブのある家

投稿者 福井綱吉

薪棚の薪燃料が無くなり、急遽、備蓄の完全乾燥した、ありったけの木材端材をナタ一本で緊急カットしました!

自宅を建てて、薪ストーブと暮らし始めてから、今年でもう20年になります。
その日から、わが家の冬場は薪ストーブが絶対に欠かせなくなってしまいました。
今、このブログを書いているアトリエはエアコンで暖かいのですが、空気が全く違います。
エアコンはどんよりとして空気そのものが美味しくなく、正直、不快です。
その点、先ほど、このアトリエに来るまでは、薪ストーブのあるリビングのソファで寝そべっていたのですが、ストーブ本体からの遠赤外線による輻射熱の温もりと美味しい空気の対流によって室内は新鮮空気で癒されていました!
ですから薪ストーブのあるリビングでは、目鼻が嫌な気分になるエアコンは絶対に使うことはありません。
ですから、薪棚のある地下室や1階の薪棚からせっせと薪をリビングまで運ぶ労力なんて、その癒しに比べれば全く苦になりません。
それで、ついつい、薪燃料が欠乏してきていることにも気づかないまま、昨日の昼間、アトリエでの仕事の合間に薪を取りに行くと、1階、そして地下の薪棚もスッカラカン!
その晩の薪燃料すらないのです!
薪ストーブファンとしては冬場の薪燃料確保にたいして実に無計画で不真面目な私ではあります。
けど、無いと困るわけで、たまたま2~3年ほど前に近所の人から頂いていた庭園伐採木が地下にあることを確認!
自宅の電動丸鋸は壊れていてカットできず、あるのは斧と手鋸とナタだけ。
割るほどの太い丸太は無く、最高でも直径10㎝までの枝木が多く、結果、手際よく寸法切りするにはナタしかない!
ということで、地下から1階の庭に乾いた枝木や曲がった変木、杉や檜、松の小径木を運ぶ上げて小一時間の格闘!
冬場の寒い時期なんですが、ナタ一本での木材との格闘は汗がほとばしるほど。
なんとか3日分ほどの薪燃料を確保し一安心。
明日の日曜日にはワンボックスに乗り換えて、せめて2月末までぐらいまでの薪燃料を彩都で積み込んで持ち帰る予定です。
ナタでの薪カットや彩都からの薪燃料の持ち運びも結構な労力なんですが、薪ストーブのある暮らしにハマった私や家族にとっては、この薪ストーブに癒される暖気に優るものはなく、薪燃料確保はしんどいのですが、何故か不思議なくらい私は苦になりません。
まあ、それがストーブファンだと思います。