福井の気づきブログ

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薪ストーブの薪燃料は、各自で確保する工夫が大事です!

2022-01-29

カテゴリー「薪ストーブのある家

投稿者 福井綱吉

今年は寒さがきついのか?くらしの杜にある薪棚は空っぽになってしまいました!

毎年の今ごろは、まだまだ薪燃料も薪棚にはあるのですが、区画販売の薪(20束程度)も番線で束ねた薪も写真のように1束のみになってしまいました。

そこでえ、急遽、300束ほどの薪を山越えで農家に引き取りに行って何とか下の写真程度集めることができましたが、区画売り分の今シーズンは仕入れの目途もなく、来シーズンまでありません。

300束の薪を急遽山へ引き取りに行って、薪棚らしくはなりましたが、直ぐになくなる感じです!

くらしの杜の薪の販売は基本的には会員さん向けの商品なのですが、一般の方の購入も多く、会員価格と一般価格で価格差もあるのですが、そんな価格差も関係なく品薄になっています。

本来、薪ストーブで燃やす薪燃料というものは、ストーブの持ち主が毎年計画的に丸太から割って2~3年越しで薪棚に確保して乾燥し、完全乾燥した薪から使っていくもの。

近くの製材所から木材を頂戴するとか、造園やさんに寸法切りして丸太を運んでもらい、それを自宅で割って補完するとか、知り合いの山の伐採木を引き取ってチェンソーで寸法切り、そして、斧で割って保管する、等々。

それでも足らない部分を薪屋さんから購入するとか、ない時にはKJWORKSの薪棚から購入する!そんな労働を伴う苦労を愉しむのも薪ストーブファンのシゴトです。

そういうサイクルのスケジュールを年間を通じて決めておくのが大事なのですが、昨今、中々日々の仕事に忙殺されてできずに慌てて1カ月程度の薪確保に奔走する人が実に多いように見受けます。

まあ、私もそうした指導をすべき立場にいながら、この5年ほどは、同様に計画的な薪確保が出来てはいないのがお恥ずかしい限りですが。

今後、薪ストーブのある暮らしを新築やリフォーム、若しくは現在の建物に設置される人向けに改めて説明指導していくことも大事なことかも。

KJWORKSで家を建てたりリフォームで薪ストーブを設置された方には、くらしの杜の薪広場でスチールカゴに入った丸太を斧で割ったり、薪割り機で割って持ち帰っていただけるシステムを用意していますから、その点は安心なのですが。

薪ストーブファンの方で薪燃料の調達の仕方がわからない人向けに、造園やさん探しやそのお願いごと等、そんな指導も必要な感じですね!

からだ全身に浴びる薪ストーブの対流と遠赤外線のぬくもり、美味しい暖気の心地よさ。

この薪ストーブの温もりを知ってしまうと、もう他の暖房器具なんて考えられません。

今シーズンもまだまだ2か月以上は寒さも続きますから、薪燃料の確保はしっかりしたいもの。

せめて来シーズンからは、この春からの薪燃料調達のスケジュール厳守が必須です!

 

 

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