福井の気づきブログ

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所有であろうと賃貸であろうが、心身が喜ぶ家づくりにしたいものですね!

2022-01-31

カテゴリー「新築(木の家・施設・大型パネル・E-BOX)

投稿者 福井綱吉

私は馬見丘陵公園内を散歩する時には、必ずこの池をいろんな角度から撮影するのが大好きです。
建物と一緒で心地よい視覚は心身を喜ばせてくれます。

8年ほど前、木の家を建てさせて頂いたお客様から、賃貸住宅の建築依頼をお受けしました。

その時に言われた言葉。

「KJさんに建ててもらった、こんな心地の良い木の家に住んでいて、室内がビニールクロスのマンションみたいな呼吸もしない安普請な賃貸住宅を建てて、お金もらって貸していたらあかんやろ!そんな風に思えてならず、ハウスメーカーレベルの予算が可能なら、賃貸対応も含めて建ててもらいたい!」

「アパート形式の3軒長屋の2階建てだと、子供たちに賃貸物件を引き継いだ時にせっかく建てた建物を、壊して土地相続するような結果になってしまう。そんな勿体ない無駄なことにならんように、車2台ずつ止められる木の家の戸建て賃貸住宅3軒ににして欲しい。そしたら相続した時には、それぞれ1軒ずつ壊さずに引き継いでもらえるから!」

そんなご要望をいただき、知恵絞って2015年9月に3軒の木の家が、国内で初めて大型パネルで出来上がりました。

柱や梁桁が工場で壁として出来上がり、そこには窓もつき、断熱材も充填し、外壁の構造壁も張った状態で現場搬送して組み立てますから、近隣の家の人たちにはゴミや埃、工事開始後の1か月ほどの工事中の騒音問題もほとんどなく、大好評。

建築工期も一般の木造住宅に比べると1.5カ月は工期短縮ができて、施主さんにとっても良いことづくめでした。

今日、たまたま家づくり相談のお客様が来られて、家族の状況をお聞きしていると、大型パネルでマッハシステムにするのが最適なお家のお話しだったことと、その向かい側には建て替え予定の世帯者向け賃貸住宅のお話しもあって、思わず、3軒の賃貸住宅建設のことが思い浮かんだ次第。

ハウスメーカーや賃貸住宅専門メーカーに家賃保証と称するきな臭い話で踊らされ、年数がたてばたつほど古く汚くなって家賃も値下げしていく悲しい末路。そんな話をよく聞きますし、ごく当たり前の話。

それならば、戸建て住宅で、小屋裏も使えるような注文住宅並みの木の家にして、大型パネルで工期短縮して、心地よい暮らしが実現できる賃貸住宅を創っていただく。

そうすることで木の家独特な優しい経年変化も味わい、家賃が減少していく不人気にはならない木の家。

大手のハウスメーカーと堂々と癒しの賃貸住宅で競争してみたい、そんあ気持ちになった一日でした!

写真の池の景色は、そんな人が、小動物が、視覚的に体感的に癒され心地よくくつろげる場。私たちが目指す木の家とダブった一枚の写真です。

自然の景色は、私たちKJWORKSの創る木の家の想いそのものです!

 

 

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