福井の気づきブログ

福井の気づきブログ

リフォーム図面はいつもフリーハンドです!

2022-03-01

カテゴリー「リフォーム・古民家再生

投稿者 福井綱吉

現場実測して即図面化!前回のチラシの図面は実にインチキで書き直し!

先日、現地を外部から目視して、チラシ現状図を信じて作成したプランでしたが、結構でたらめな図面で、家のサイズも全く違いました!

チラシでは関東間モデュールの間取りで38坪と記載があったのですが、築43年の郊外の大工仕事であれば関西では一般的に関西間ですからもっと広いはず!

で一昨日、施主さんと仲介やさん同行で私が建物を実測し、現状プランをスケッチで写し取り、プランにしてみたら、なんと予想通り、関西間サイズで48.9坪もあります。かなりでっかい建物。

でかいのはありがたいのですが、それだけ予算も高くつくわけで、その辺が施主さんの予算との闘いになるところ!

地盤がいいのか?

建物の傾きもなく、昔ながらの二階の角下の1階には柱が2方向に無し!

大きな梁で支える和建築。

けど、今どきは上下階の整合性も必要ですから、壁も要るし、柱も要るわけで、中々プランも難しい!

私の場合、いつも空間の広がりを大事にしたいがために、構造的には少し無理が生じます。

けど、そこは社内の構造に強い設計スタッフによって再検討され、社内での闘いも生じるわけです。

ご覧のプランもきっと指摘が入り、戦うことになりそう。

そんな社内の検討によって、安心安全なリフォーム工事が始まります。

融資が下り次第、一気に取り掛かる予定の物件!

予算は充分あると思ったら、面積が20%以上当初の予定より大きく予算圧縮をこれから検討し。。。

何となく愉しみな家づくりでもあります。

KJWORKS INSTAGRAM

@kjworks_kinoie