安本の木の家づくり日誌

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セラミック天板のオーダーキッチン

2020-10-04

カテゴリー「施工事例現場のお話

投稿者 安本峰樹

もうすぐ完成予定のリフォームIさんの家のキッチンはオーダーキッチンです。

天板は、初めてのセラミックの天板です。
デクトンとよばれるセラミックはかなり固い素材で現場での加工は不可の商品です。
事前に寸法とを決めて取り付けないといけません。
しかも結構重い!
でも苦労するだけあってその質感は絶品です。
ツルツルではなく微妙なテクスチャーもあるので、素材の質感を生かした意匠が可能です。
Iさんのキッチンの天板も少しだけ凸凹のあるマットな仕上げです。
キャビネットは米松ですが、いつもの柾目ではなく板目を使いました。
木の年輪が出てくる仕上げです。
床の60㎝の大型タイルの質感と相まって、格好いい素敵なキッチンになりました。
食洗器はボッシュの60㎝タイプの幅広食洗器。
ボッシュは他のメーカーよりも洗浄音が静かです。
シンク下はいつものようにゴミ置き場ですが、その奥はマグネットキャッチによる取り外し可能なパネルで、
配管のメンテナンスができるようになっています。
機能性もありながら意匠も工夫したキッチン。
Iさんにも喜んでいただけそうです!
あともう少しで完成です~

もともとのお住まいも構造材が表しの素敵な家でした。

キッチン廻りは大改造しています。
完成まであと少し内装工事のみです。

デクトンの天板は事前加工が必要なためガラスパネルを止める小さいビス穴も忘れずに指定しないといけません。

寸法が違っていたり、位置が違うと大事件になってしまします。
セラミックならではの注意です。

デクトンの表情です。

素材のソリッド感が活きてくる仕上げでかっこいいですね~
とても丈夫なので少々雑に扱ってもらっても大丈夫です。
仕上げは光沢仕上げもあるのでいろいろ選べます。

 

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