先日、定期点検と薪割で2組のマッハシステムの家にお住いの住まい手さんに
マッハシステムの住み心地を聞いてみました。
1組目は、2世帯住宅のNさんの家。
元々の家の建て替えなのですがとにかく家が寒いという事で
マッハシステムを導入しました。
親御さんもマッハシステムの快適性には太鼓判を押していいただきました!
どこにいても暑くもなく、寒くもなく快適との事。
吹き抜けや大空間の寝室があっても寒くないのは、マッハシステムの大風量低温度差気流のたまものです。
大風量と言っても温度差がほとんどないため嫌な気流感も無く
寒さを感じないところがマッハシステムの快適性の効果です。
また薪ストーブをいれられているもう一組のAさんの家では、
薪ストーブを焚いたときにはエアコンを切っておられて
空気だけを対流させているのだとか。
もともとの家の断熱性が高いためエアコンを使う頻度も少ないそうです。
熱源が他にもあれば、エアコンを使わなくても全館暖房ができます。
薪ストーブを入れていれば、マッハシステムの送風システムに暖気が乗って
部屋の戸を閉めていても暖気が伝わるのです。
どちらもフィルターのお掃除をしっかりされているようでした。
マッハシステムのような全館空調はフィルターのお掃除が命です
(ちょっと、しつこいかも?!)
住まい方によってマッハシステムの使われ方は違いますが
共通しているのはマッハシステムの快適性がとても良いという感想です。
初期投資は掛かりますが、長期のメンテナンス性や快適性を考慮すれば
そんなに高いものでもないのでは?と思います。
モデルハウスでも体感できますので、ぜひこの寒い時期にマッハシステムの暖かさをご体感下さいね!