安本の木の家づくり日誌

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ユダ木工の木製建具が左官屋さんに褒められた理由

2021-03-15

カテゴリー「現場のお話

投稿者 安本峰樹

現在建築中のSさんの家では、国産木製ドアのユダ木工製のドアが付いています。

ユダ木工のドアは作り込み具合や精度、そして断熱性などのレベルが高く
このドアの採用を始めてからケイジェイワークスの制作木製ドアの割合が減りました、
というくらいいいドアなんですね。
実際、2件のモデルハウス両方にも採用されていて
しかも両方赤色(スカンジナビアレッド)なので、お客様の影響されてか
赤色の採用が多いです。
今回のSさんは渋めの色合いなのでドアも合わせた色調になっています。
で、今日は玄関の下地で左官屋さんが来ていたのですが、
年配の職人さんはこのドアの事をすごく褒めていました。
なぜ左官屋さんがドアをほめるのか、ドアを付けるときに左官仕事があるのか?
と言う所ですが、理由はドアではなく、ドアの枠なんですね。
ドアの枠はグルリ四方囲まれていますが、
床はたいてい土間やタイルなど左官屋さんの仕事と当たる所です。
左官やさん曰く、(メーカーは言えませんが)あるドアの下枠はペラペラで
しっかりとした枠の裏側にセメントを詰めないと踏んだら曲がるが、
このドアはしっかりしたの枠の裏側まで下地があるので
セメントをいれなくてもしっかりしている、という事なんです。
どちらでもしっかり施工すれば問題ないのかもしれませんが、
見えないところまでしっかり作られているという事を
左官屋さんに教えてもらいました。
ユダ木工のドアの値段はそこそこしますが、一回つけると長い時間家の顔であり続ける玄関ドア。
こだわりたいポイントでもありますね。
モデルハウスにあるユダ木工の赤い木製ドア。
下の黒い枠の部分が左官屋さんがほめていたところです。

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