安本の木の家づくり日誌

安本の木の家づくり日誌

小上がり和室の下は収納に、でも注意点もあります

2021-05-09

カテゴリー「家づくりのヒント

投稿者 安本峰樹

小上がり和室は、以前から人気があります。

スペースや間取り上、小上がりにすることが難しいこともありますが、
空間に変化ができるので採用できるならしてみたいですね。
小上がり和室自体にはメリットやデメリットもあるのですが、
私の動画でもご紹介しています。
小上がり和室は床が上がるので、下の空間を収納にすることができます。
この収納スペースは、和室の下全体に広がっているので
面積的にはかなり広いのですが、奥が深いため全体を使おうとすると
注意点があります。
高さが低いため奥まで物を入れると取り出しにくいのです。
そのため、解決方法としては
引き出しをつけるという事が一般的だと思います。
ケイジェイワークスのモデルハウスでは、
3連結にして和室の奥までの長大な引き出しを作っています。
ただこの引き出しは前にスペースがないと引き出せない為
間取りに制限があるのです。
引き出しをすべて引き出せない場合でも
奥まで使いたい場合はどうするか?
その場合は、奥の畳を上げやすいようにして
畳を上げて下地をフタにして上からアクセスするようにします。
ただ開け閉めしにくいので、あまり使わないものにした方が良いです。
また引き出し式は取り出しやすいのですが、コマや引き出しの底板などの厚みの関係で意外と高さがありません。
でも引き出しの高さを上げすぎると今度は和室の小上がりが大上がりになるので
入りにくいんですね。
この辺りの寸法は何を入れるか、どんな人が使われるかによって寸法を決めた方が良いです。
どちらにしても、そのままではデッドスペースになるところを
収納に使えるので、小上がり和室に興味ある方は下の収納の活用も検討してみてくださいね!
モデルハウスの和室はこのように小上がりになっていて、
下がすべて引き出し収納になっています。
小上りの和室の下の引き出しを開けるとこの通り。
この引き出しは1列目だけでなく、少し奥に見えている2列目
そして見えていない3列目迄あり4畳半の和室の下全体が収納になっています。

 

【こだわりの家を建てたいなら!メルマガ登録】

まずはメルマガ登録でこだわりの家づくりについて学びましょう!
家づくりにまつわるお得なお話や知っておきたい話。
素材や、プラン、資金計画から土地探しの話まで様々な内容をお届けいたします。
以前のメルマガの内容は
・2x4と在来工法の方法の違いって?
・全館空調導入後に気を付ける事
・暴風対策にはやっぱり〇○○
・制震構造の弱点とは?
・家具とフローリングの良い相性は?
・明るい色、暗い色で注意する事
などなど

ブログで書けないような内容もありますので、お楽しみに!
ご登録はニックネームとメールアドレスの登録だけです。
ご登録はこちら

KJWORKS INSTAGRAM

@kjworks_kinoie