安本の木の家づくり日誌

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涼しい日の除湿は難しい

2021-09-04

カテゴリー「こんな事がありました

投稿者 安本峰樹

今年は、雨が本当に多いですね。

梅雨時期や秋雨など、ちょっと涼しい日の長雨はジメジメと不快ですね。
でも、こうした真夏では無い時期のジメジメを除去するは意外と難しいです。
除湿器も色々な手法がありますが、家じゅう除湿となるとちょっと能力が足りません。
一番手っ取り早いのは、エアコンを除湿器代わりに使う事です。
エアコンは温度を下げると、熱交換器で結露して、ドレンとして排出するので、
エアコンで冷房すると湿度が下がります。
でも当然、室温も下がるんですね。
そうなると、今のような涼しい時期だと家が寒く感じるんです。
といって、弱運転などのドライ運転では、温度が下がらず除湿能力も落ちます。
結局、エアコン内部の温度が下がらないと、除湿できないんですね。
でも、寒い。
ではどうするか。
下げた温度を上げるしかありません。
再熱除湿と言って、一旦エアコンの温度を下げてから、吹き出す空気をヒーターなどで再度
温めなおすを言う機能が付いたエアコンだと、温度を下げずに湿度を下げられます。
でも、ヒーターを使うので、電気代がかかります。
どうように、何かを熱源として熱を出してあげれば、エアコンの寒い空気を相殺できます。
どんな熱源を使うか?
難しいですね。
マニアな人は、冷房をつけながら別の部屋で暖房をつけて温度を上げるという
職人技を使う人もいるようです。
たしかに、ヒーターよりもヒートポンプのエアコンによる温度上昇の方が
理論上は電気代が安く済みます。
もしくは、雨の日に薪ストーブをつけて温度を下げるとか?
などなど、いろいろ考えてしまいます。
ケイジェイワークスで採用している、
マッハシステムでも、再熱除湿をお勧めしています。
電気代は高いのですが、除湿効果は大きいので快適さを求められる方にはお勧めです。
部屋干しも良く乾きます!
そんなマッハシステムにご興味があれば、一度体感することをお勧めいたします。
そして、それはやはり暑い時期や寒い時期の方がわかりやすいんですね。
今週末開催する体感見学会は、暑い時期もそろそろ終わりかけの時期です。
暑い時期の体感をしようとしている方はお見逃しなく!
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