安本の木の家づくり日誌

安本の木の家づくり日誌

家具は造り付け、置き家具どっちがいい?

2021-11-13

カテゴリー「家づくりのヒント

投稿者 安本峰樹

家を建てる時には、家具や収納にも気を配りたいもの。
ケイジェイワークスでは、新築でもリフォーム・リノベーションでも
得意な制作家具をご提案しています。

制作家具のいいところは、室内空間の一体感です。
コツは、家具の素材と、室内の建具の素材を合わせることです。
建具が松なら、松の家具、
ナラの建具なら、ナラの家具など
建具と家具を合わせると、統一感が出てすっきり収まります。
そうしたことができるのも、制作家具ならでは。

同じ木材でも、木が育つ山によって木目などの雰囲気が変わることがあるので、
ポイントとなる制作家具と建具を合わせるために、
家具屋さんと建具屋さんに同じ材料を支給することもあります。

同じ素材を指定していも、仕入れ業者によって木目が変わってしまうことが多いためです。

そうしたこだわりを持って作る、制作家具ですが、
コスト面はやはり高くなります。
そのため全てを制作家具にせず置き家具で代用することもあります。

では、制作家具か置き家具どちらが良いかというところですが、
ポイントは、家具が好きか?模様替えなどをしたいか?です。

オーダー家具などの制作家具は寸法ぴったりに作るので、
一回作ると動かすことはまずないです。
そのため、ずっと同じ場所に家具があります。

置き家具は、逆に寸法に余白は生まれますが、自由に配置換えできるので、
気分に応じて家具を入れ替えたり、配置を変えたりできます。

スペースに余裕があり、家具が好きな方なら
あえて作らずに、住んでからいろいろ愉しむのもよいかもしれません。

逆に、日ごろ忙しくて掃除が苦手という方は
隙間なくピッタリ納められる、制作家具が良いかもしれません。

どちらが良い悪いではなく、それぞれの特徴を考えていただければ
どこまで制作家具で行くか、置き家具で行くかが見えてくると思います。

ただこのお話はプランの前にある程度想定しておくことが必要です。
置き家具が好きなら、やはりその場所を最初に予定しておかないと、
置く場所がない!ということになりかねないので。

 

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階段下のスペースを有効利用するには制作家具が有効ですが、

家具のサイズを変えて置き家具で見せるのもいいですね。

彩都くらしの杜は、オーダー家具に寄るキッチンなどの事例もあるので、

木の家づくりに役に立つ住宅展示場でもありますよ~

 

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