安本の木の家づくり日誌

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野地板の合板は特類で

2021-11-26

カテゴリー「家づくりのヒント

投稿者 安本峰樹

相変わらず、建築関係の材料の納期が予定通りいかないですね。

特に輸入商品、タイルや食洗器や薪ストーブなど発注していても予定納期通りいかなかったり、

いきなり廃盤なんてこともあったり、なかなか難しいです。

建築でよく使う合板も同様です。

輸入合板がストップしたため国産合板に需要がシフトした結果

日本中で合板が不足しています。

ただ、不足しているのは構造用合板です。

合板ってどれも同じでは?

と思われる方もいるかと思いますが、

種類がいろいろあります。

普通合板と呼ばれる一般的な使用などに使われる合板や

コンクリート型枠用合板という、コンクリートの型枠などに使われる合板や

耐力壁などに使われる構造用合板などです。

そして、構造用合板に使われる接着剤にもいろいろ種類があり

特類、1類、2類があり、特類が最強です。

おおよそ流通している構造用合板と言えば特類で、

この合板は水に強く、釘がさび付いても合板はびくともしないというくらい湿気に強いです。

ところが最近の合板不足でホームセンターなどでは、

構造用合板がなく、

普通合板やコンクリート型枠用合板がうずたかく積まれているので、

うっかり間違えて買ってしまうことになるので注意が必要です。

用途によっては構造用合板である必要もないのですが、

強度が必要な個所は構造用合板を使いたいです。

DIYなどで合板を使う場合は注意しましょうね。

 

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屋根の野地板など湿気の多いところは特類の構造用合板がKJWORKSの標準仕様です

 

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