安本の木の家づくり日誌

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「のれん」か「建具」か

2022-02-02

カテゴリー「家づくりのヒント施工事例

投稿者 安本峰樹

部屋や空間を仕切るときには、引き戸やドア、障子などの建具を使うことが多いのですが、

少しだけ仕切りたい時は、建具を付けずに「のれん」をお勧めすることもあります。

 

「のれん」は、普通に目にしますが、とても汎用性が高い仕組みです。

布の素材によって、しっかり仕切ったり、緩やかに仕切ったりすることができます。

形状もよくある、布形状だけでなく、縄のれんのように、かなりつながりのある空間にできる、のれんもあります。

提案で多いのが、シューズクロークやパントリーなど、収納スペースだけれども

出入りが多い空間です。

特にシューズクロークは、普段は開けておくことが多く、来客時のみ閉めたい事が多いと思います。

そのため、目隠し程度の、のれんでの対応も多いです。

ただ、のれんの場合は全てを隠すの難しい場合があるのと、存在感があるので

建具の方がすっきり納まります。

この辺りは好みと使い勝手で住まい手の方で決められるのも手です。

建具は、1軒の家では意外と枚数が多くなり、コストも比例します。

のれんは、コストパフォーマンスが高く、最近は突っ張り棒を使うことで

以前のような、のれん掛けを作る必要も減っています。

 

のれん以外にも仕切りとしては、長いカーテンやロールスクリーンを使うこともあります。

子供部屋の収納などは予算削減で建具を付けずにカーテンやロールスクリーンで仕切ることもあります。

ただ通路になるところは、手軽なのれんの方か効果が高いです。

 

最近は、廊下がなく全体を一体で使う間取りが増えていますが、

仕切りたいところには、使い方によって、のれんのように緩く仕切る方が良い場合がありますので

プラン段階で検討してみてくださいね。

 

のれんで仕切ると、いい具合に緩く仕切れるので便利です。

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