安本の木の家づくり日誌

安本の木の家づくり日誌

旗竿地で石畳を愉しむ

2022-02-26

カテゴリー「住まい手さん訪問

投稿者 安本峰樹

土地探しで、安いな~と思ってみると形状が変わった土地に出会うことがあります。

旗竿地はその形状の一つ。

道路からは細長い通路でつながっていてその奥に家の建つ敷地がある形状で、

細長い通路が「竿」家が建つ広い土地が「旗」にみたてて

旗竿地と呼ばれます。

 

通常は、この竿の部分の土地は、駐車場になる事が多いのですが、

幅がかなり狭い場合は車を止めると人が通れなくなるので、

割り切って通路としてのみの仕様になる事があります。

 

今回のTさんの家もそのパターンです。

通路幅が狭く車が止められないけれども

車を所有するつもりがないとのことで

エリアとしては比較的安価な値段で土地を購入できました。

 

そしてその竿部分の通路ですが、普通に使うと自転車置き場や

物置などになりそうなところを、石を使って設えました。

 

もともと京都の町屋がお好きなTさんは、小径風の石畳と最小限の植栽、

砂利式で納められたことでとても風情あるぜいたくな空間に仕上がっています。

 

以前よりもさらに手を加えられて、

脇に植えたモミジが大きくなったのでメインの石畳の横に

さらに敷石を2枚使いされました。

枝が張って葉が茂ってきたときは、横の敷石で枝を避けて

アプローチに入るための敷石です。

 

門をくぐって玄関までの間、

趣ある空間で気持ちを整えて帰宅できる、

ちょっと贅沢なアプローチです。

 

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右側2枚の敷石がモミジを避ける通路です。

 

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旗竿の竿状の通路を有効利用した事例。京都風というか町屋のような、石畳の空間が木の家に合います。

 

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