安本の木の家づくり日誌

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子供部屋の常識は非常識?

2022-05-02

カテゴリー「家づくりのヒント

投稿者 安本峰樹

子供部屋の位置づけをどうするかは

ご家族の考え方により様々です。

 

自分たちは子供部屋がなかった、もしくはあっても狭い、兄弟姉妹と同じ部屋だった、などなど

自身の経験から自分の子供たちには、もっと良い環境をという親の想いが子供部屋に現れます。

そのため、人によって様々な考え方なのですが、

ケイジェイワークスでの基本的な考え方もあります。

 

・子供部屋は充実させない

面積が取れれば大きな子供部屋を取ってあげたくなりますが、

いずれは巣立って空き部屋になる場所となるのが子供部屋。

子供が独立したころ合いも想定して、適切な面積を取ります。

広めのスペースが欲しい時は廊下などに共用スペースをご提案することもあります。

あまり充実させても、こもり部屋や友達のたまり部屋になるのも考え物。

 

・南面以外もOK

常識として子供部屋は南側と、ついつい日当たりのよい場所を希望しますが、

必ずしも南面でないといけないわけではありません。

北面の落ち着いた光量では、勉強に集中できるメリットも。

断熱性を高めて適切な冷暖房設備があれば必ずしも南側でなくもいいのです。

 

・大きくとって後でわける

これは最近増えてきた考え方ですが、ケイジェイワークスでは昔から

フリースペースと称して大きい部屋を作って子供たちが大きくなったら

小部屋に分けるというプランニングを行ってきました。

そして、子供たちが巣立てば間仕切り壁を撤去して大部屋にもどす。

子供たちに家族が出来て里帰りしてきても、雑魚寝OKになります。

このときの注意点は、コンセントと照明のスイッチは最初から分けた想定をしておくのが良いでしょう。

 

・部屋の入り口は引き戸に

部屋を仕切る扉は、ドアのような開き戸と引いて開ける引き戸があります。

ケイジェイワークスのプランニングは基本は引き戸です。

引き戸は開けている状態が普通で、ドアは閉めているときが普通の状態です。

そのため、引き戸にすることで気配を感じやすい個室にすることができます。

 

・収納は作り込まない

ケイジェイワークスの家づくりでは、家具や造作などでの製作収納も多いのですが、

子供が小さいうちは、あえて収納スペースは空白にしておいて

将来的に用途が決まれば作り込みます。

作り付けの家具は、作るのは簡単ですが移動や撤去が大変なので

最初はあえて作り込まず、住んでみてから考えるのも手です。

 

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自然素材の子供部屋の事例。将来的に二つに分割できるように、様々なところを想定しています。(彩都E-BOXモデルハウス)

 

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