安本の木の家づくり日誌

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住宅ローンの金利上昇時の対策は?

2022-09-05

カテゴリー「イベントのこと

投稿者 安本峰樹

家づくりで避けては通れない住宅ローン。

いくら借りられるのか、気になるところではあります。

ですが借りられる金額と返せる金額のバランスを考えないといけません。

現在は、変動金利という金利が変わる住宅ローンのタイプが人気です。

理由はズバリ、低金利だからです。

長期固定と比べ1%前後位の金利差があるのです。

そのため、変動金利の場合は月々の返済額を抑えられるというメリットがあるのです。

ですが、変動という名前が付くだけあって、今後金利が変わるリスクもあります。

金利は上下するのですが、正直これ以上下がることはないのでは?と思うくらい今は低金利なんですね。

ですので、長い目で見ると変動金利で借りた場合は、金利上昇のことも頭に入れておく必要があります。

とはいえ、10年以上前から低金利が続いていて、上がる上がると言いながら

現在も変動金利は上がっていません。

では、これからもずっとそうなのか?というと

将来の金利は誰にも予測は不可能なんです。

 

そのため、変動金利で借りる場合は、金利上昇しても耐えられるように対策が必要です。

その対策は、固定金利に借り換える、ことではありません。

変動と固定では、固定の方が先に金利が上がる傾向があるので、

変動金利が上がってきたなぁと思ったら固定金利は借りられないくらい上がっている可能性があるからです。

ですので、固定金利を考えている方は、変更するなら今のうちです。

でも上がらなければ、損をするので正直悩ましいところです。

それより、変動金利で借りられた方は

繰り上げ返済を当初から想定しておくことが重要です。

現在は、住宅ローン減税があるので、その間は何もせず現金をためておきます。

10年後金利が上がり出したら、繰り上げ返済をします。

10年後まだ金利が上がっていなければ積極的に繰り上げ返済をしなくても良いと思います。

借金は減らす方が心理的には良いのですが、

人生の中で現金が必要になる事も多々あります。

病気、教育、事業や、介護などなど

先が見えないからこそ現金は非常に重要です。

住宅ローンは他の借り入れ方法と比べてかなり金利を低く抑えています。

繰り上げ返済をして現金がなくなって、教育ローンやマイカーローンを組むようでは

本末転倒です。

住宅ローンの繰り上げ返済は、余裕資金で行うことが鉄則です。

 

住宅ローンの対策は、テクニックはなく

基本にのっとって淡々と進めていくことしかありません。

そして、事前の準備も必要なので、情報収集が大事です。

9月25日(日)に初心者向けの住宅ローンの勉強会をします。

金利など基本的なところもお話しますが、借入金額の考え方や、いざ借りようとした場合困らないようにする事や、意外と大変な段取りの対策などをお話します。

何もわからなくても大丈夫ですので、ご興味ある方はご参加くださいね。

お子様連れでも大歓迎です。

私も3人の子育て中なので、にぎやかな事にも慣れていますので。

 

子育て世代の住宅ローン勉強会のホームページはこちら

9/25(日)子育て世代の住宅ローン勉強会

 

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