手打ち蕎麦屋「彩都 木楽庵」の位置付け!

2014.12.6|カテゴリー「イベント」|投稿者 福井綱吉

今日もお会いできたご縁に感謝します。

今日も「コラボ食堂」の「彩都 木楽庵」は完売でした。

 

毎月2回、今月は都合で6日(土)と13日(土)の二日間です。

手打ち蕎麦屋「彩都 木楽庵」は、元々、私が蕎麦道場の生徒さんの上田さんと私を補佐する奥田さんの3人で始めた、「コラボ食堂」の店主不足に伴い、急遽できた蕎麦屋チームでした。

なんちゃって蕎麦屋を始めたころ、お客様として来られた蕎麦のプロらしき方に言われた言葉・・・

「こんな不揃いな麺だしてお金取るんか?」・・・確かそんなような言葉だったと思いますが・・・

 

その言葉に「カチーン」と来たのですが冷静になれば、ド素人の蕎麦を出すことは確かに失礼すぎるし、悔しいし。。。

それから、蕎麦粉から蕎麦打ち、蕎麦の切り、出し汁までも自分たちで徹底的に作り上げ・・・

『あのお客さん来たらもう一度反応が知りたい!』そう思っていつもスタンバイしていたのですが、結局、その後は来てもらえません・・・

けどそのお客さんのおかげで目が覚め・・・

 

蕎麦粉は福井県丸岡産の最高のモノを探し出して使用・・・

麦打ちは徹底的な捏ねから延ばし、切り、湯がき、最高の昆布と採鉱の鰹節で出し汁をつくり・・・

吉野山の美味しい林豆腐さんから毎回、揚げ出し豆腐や枝豆豆腐、阿蘇の無添加高菜漬けを取り寄せ、「彩菜みまさか」で買った黒豆でつくるおにぎりなど、徹底的に自信の持てる品物になりました。

そして、現在、ようやく認知され始めた関西の蕎麦食文化の現状の中で、お陰様で手打ち蕎麦屋「彩都 木楽庵」は完売が常識となって、更に蕎麦の日をチェックしてきていただけるようになりました。

 

「コラボ食堂」の人気店に成長し、彩都「くらしの杜」を盛り上げるお店にもなりました。

ただ、奥田さんも今年いっぱいで実家の農園を継ぐために退職します。。。

もちろん、実家の藤井寺で「コラボ食堂」P-Ⅱを模索するための修行として来年1月からも月2回は2年間ぐらいは彩都通いしますが。。。

年明けからは、KJ WORKSのスタッフは私だけ!

去年の後半から参加費を半値の3000円で始めた蕎麦打ち同好会には地域の奥様方もだんだん参加が始まって・・・

社内スタッフはというと、来年から堺市のグループホーム「はるか」で春に定期的に開催する出張蕎麦屋「彩都 木楽庵」担当の竹内君と私の二人だけ。

 

この蕎麦屋や蕎麦打ち同好会は、道楽ではありません。

地域のみなさんやお家を建てていただいたお客様たちとのもてなしの場でもあります。

営業的な会話ではない、一人のお店の大将的感覚で違和感なく同一目線で接することのできる最高の立ち位置です。

 

喜んでいただくこと・・・会社の目的にピッタシのイベントです。

美味しいモノをつくるなら、徹底的に半端ではない食をつくる・・・

そういう点では、木の家づくり工務店として魅せられるお店や蕎麦打ちの部屋、蕎麦道具・・・

釜戸(おくどさん)と現場端材の薪燃料の再利用、老人ホームへの慰労出張蕎麦屋、など等、おもてなしを学ぶには最高の蕎麦屋でもあります。

 

とは言いながら、月2回が仕事上の限度。。。

「週1回は店開いてや!」・・・そんなありがたい言葉をいただける、しかもお金を払っていただけるおもてなしの学びの場。

毎日が、ほんと、感謝です!

 

追伸・・・

今日の手打ち蕎麦「彩都 木楽庵」はまたも完売!

蕎麦打ち同好会もアットホームに開催できました・・・

いよいよ今年最後の手打ち蕎麦「彩都 木楽庵」は13日(土)ですので、宜しくお願いします。。

2015年の落語の会「彩都 木楽亭」は、2月28日(土)、桂 吉弥さんと林家菊丸さんの二人会から始まります。

薪ストーブを愉しむ会は、12月14日(日)午後2時から・・・

今年最後の薪割り大会は、12月21日(日)。

来年の5月からは、彩都「くらしの杜」でも会員制の薪割りが可能になります。

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