手打ち蕎麦「彩都 木楽庵」の店主の日!

2014.7.26|カテゴリー「イベント」|投稿者 福井綱吉

今日もお会いできたご縁に感謝します。

今日もほんと、暑かったですね。

 

今日は、「コラボ食堂」で月2回の手打ち蕎麦「彩都 木楽庵」の日でした。

 

私にとって、蕎麦屋をするってことは「無に成れる蕎麦打ちの瞬間」と、素直な気持ちで頭を下げる、食を喜んでいただけるお店としての修行の場、そして、日本人としてのDNA、最高に繊細で、食感のわかる食べ物である手打ち蕎麦をある種極める事!

蕎麦の味のわかる人と意識共有して・・・

味覚のわかる、食いしん坊な人と・・・

そんな人と志事をし続けたい。

 

建築を、設計を、構造や性能を語ったところで所詮、お客様からすれば、50歩100歩です。

言葉巧みな会社や人はいっぱいいます。

 

自慢じゃあないけど、私は言葉で家づくりを、売り込めるだけの能力はありません。

ですから、私の生き様や暮らしに関わるあらゆることに興味を示し、関わることで、建築のプロというよりも、一生の暮らしに関われるプロでありたい・・・

そう考えて志事をしています・・・

ですから、彩都「くらしの杜」計画のように回りくどいお金のかかる、第3者から見れば建築商売としては理解不能な道楽商売に見られるのも事実です。

 

もっと楽な商売の仕方はいくらでもあるはずです。

けどそれができない天邪鬼な私が常にいるのです。

 

蕎麦を打ち、出汁を「彩都 木楽庵」の仲間と作り、チームを組んで月2回の蕎麦屋は今後も、ある意味、自分としての形が見えるまでは続けていきます。

ナンボ美味しい蕎麦を打って、美味しい出汁と添え物を用意していても、お客様が来なければ台無しです。

「彩都 木楽庵」は稼ぐための蕎麦屋ではないですから、蕎麦粉や出汁の素材や添え物まで実に贅沢で利益は本当に出ません。

 

うどん文化の関西ではまだまだ浸透しきれていない蕎麦文化を少しでも関西に広める手伝いもしてみたいし・・・

本当の蕎麦を食べ続けると、不味い食い物はほんと、喉に通らなくなりますし、食べたくなくなります。

要するに自然の、日本人本来のDNA味覚が育つのです。

 

こうした日本人のDNAって、在来木造住宅も同じです。ですから、建築屋だけど蕎麦屋もしたい・・・これが本音です。

 

ところで、今日は強烈に暑く、屋外で蕎麦を湯がく担当の私はというと・・・もう熱中症まではオーバーですが、もうヘトヘト・・・けどお陰様で40食完売。「彩都 木楽庵」には嬉しい蕎麦ファンもできてきました。

また今度も頑張らなあきませんね!

 

今日はは手打ち蕎麦「彩都 木楽庵」・・・お陰様ですっからかんの完売でした!

本日の蕎麦打ち同好会も6組と定員いっぱい、これ以上になると面倒見きれません!?

8月は25日(月)と30日(土)の2日間です。

次回の蕎麦打ち同好会は8月30日(土)午後2時半からです。


林家染弥さん、2014年9月で115年ぶりの3代目「林家菊丸」の名跡を襲名されます。

林家 染弥さんの名前では最後の「彩都 木楽亭」は8月26日(火)!

そろそろお弟子さんたちの会も立ち上げて、毎月落語会を開催できればと目論んでおります!

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