福井の気づきブログ/2階リビングという考え方

2014.4.1|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。

家のプランは、敷地を視ないとわかりませんね。

最近は、大きな敷地のお家やお屋敷が相続問題などで、条例範囲のギリギリまで再分割されて当初の1区画が4分割、3分割、2分割になる事例が多々あります。

また、ある程度の面積があると思っても、建蔽率が40%とまともなお家が建たない、そんな地域も・・・

お屋敷があったころは、敷地も100坪とか200坪あって、建蔽率が仮に40%でも何ら建てるに問題など考えることもなかったのに・・・

けど、細かく分割されると、隣地境界から1.0mは建物を離せとか?北側斜線で高さが取れないとか言われると、もう大変です・・・

隣家とひしめき合う建物ばかりとなって・・・

1階にリビングを考えても光が入らないし、風も通らない・・・

高低差のある分割狭小地などは、それぞれの建物が擁壁を造って、残った敷地は高さ3mほどの囲いの中?

そうしたイメージは、土地を購入されたお客様にはピンとこない!

お家が建っていなければ、敷地に立っても明るいのですから!

そんな時、敷地や隣家、近隣との住宅環境、山の方向や川の流れ、道路の方向や形を私たちが視ると・・・

なんとなく、お家のあるべき姿が見えてくる・・・

例えば2階リビングにすると・・・

お客様は、年老いたら大変?と思われますが・・・

若いご夫妻がそんなことをいきなり考えられることがしばしばあります。

私から言わせれば、階段を毎日使って動いたほうが身体の為にも良いし、健康でいられます。

歩くのが当たり前・・・にもなれます!

木造の場合、2階リビングにすれば、1階が個室や水回りとなって細かく仕切られますから建物が丈夫です。

2階の上には建物がなく、2階には柱や壁が少なくて済み、大空間や勾配天井もできる・・・

1階の全館を空気式床下暖房すれば、2階も温かくなるし・・・

2階に完全乾燥の!物干しスペースもできる!

ロフトも活用できる・・・

そんな事例のプランを考えて、今からその見積りに入ります!

結構、ウキウキするお家になりそうです!

追伸!

次回の手打ち蕎麦『彩都 木楽庵』は、4月12日(土)ですが、困ったことに私は親指の裂傷で蕎麦打ちはできず・・・まあ、二人に蕎麦打ちは任せようか!

次回の落語会は、5月27日(火)、桂 吉弥さんの会です!

林家染弥さん、2014年9月で115年ぶりの3代目「林家菊丸」の名跡を襲名されます。

そろそろお弟子さんたちの会も立ち上げて、毎月落語会を開催できればと目論んでおります!

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