岐阜の実家で地鎮祭してきました!

2011.12.11|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

KJWORKSでは地域に根ざす木の家づくり!をモットーとしています・・・・・

・・・が、年に1件か2件は、地域から逸脱した?ご依頼も頂きます。

先月は、岡山県津山市で引渡しが完了し、先日は、その岡山県の勝央町で現地下見にお伺いし・・・

今回は、私事と被るのですが?岐阜県七宗町での地鎮祭・・・・・

お陰さまで夫々の地域で親しい大工工務店との連携がどんどん広がって・・・年に一度程度なら、これも楽しい木の家づくり・・・そんな想いが常態化しています。

KJWORKSの設計施工の建物として、その地域の大工工務店と連携して、メンテナンスはその地域の大工工務店にお願いし・・・けど、時折、KJ WORKSからもお邪魔する・・・そんなスタイルです。建物の保証はすべてKJWORKSですから、丸投げ的な仕事はしません。

  

  

のどかなところです!本家の畑ではひとつ年上のハトコがゴミ焼きをしていて田舎では迷惑とは感じない煙が立ち込めて・・・
土地はタダとは言いませんが、幾らでもある?感じで、200坪近くの敷地ですから・・・庭も畑も、駐車スペースも6台ほど取れて・・・
空気や水も美味しく・・・贅沢な空間です!

今回は私の実家でもあって、設計担当者には、プランから実施図面までの指示を私がして、現地の大工工務店と予算から内容打合せまで私の仕事・・・KJWORKSの請負ですから、現場監理は私で、現場管理はベテランの岡田君に任せます。

今朝は午前7時に自宅を車で出発し、午前9時半に現地到着。待ち合わせた大工さんは既に地縄のための雑草刈りと縄張り・・・

午前中に近隣への挨拶回り・・・昔懐かしい田舎の人たちばかりですから、挨拶すると・・・?私の存在というか位置付けが理解できない人ばかりで?

要するに建築屋だということの説明が大変!?そして大阪にある私の会社で実家を建てる!って説明するんですけど、何となく「・・・・・・・・・・・?」

まあ、なんでもいいや!

ということで、午後から地鎮祭と図面打ち合わせ!

現地に立つと、生まれ育った生家跡ですからいろんな思いが浮かんできます。50年ほど前に植えた柿の木を切ったら27年前に亡くなった兄のことが浮かび!くぼ地に立つと、その部分が漬物の地下室の上だったことが思い出され・・・

そういえば今の実家の家は、20年前、亡くなった兄に代わって81歳だった親父が建てて、上棟時には屋根の上にその81歳の親父が腕組みして遠くを眺めていた・・・!

時空を超えて・・・・・ちょっと心地良い・・・現地だからこそ蘇る思い出ばかりでした!

こうしたことは私たちが関わるお客様の思いでもあって、またひとつ、その想いが自分ごととして見についた感じがします!家族、先祖様に感謝です!