厚み40mmの床板を推奨してゆきます!

2011.3.22|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

日本人は稲作文化を伝統的に持つ農耕民族ゆえの、雑草や害虫と戦い日照りに負けず、風水害や台風から稲を守り、時として台風で全滅の収穫にもめげず、年に一度の秋の収穫の一瞬を夢見て、今頑張るのです。

ですから、明日の為の努力をいとわない習性が育てられたのだといいます。

東北の大災害のニュースを想うと、この日本人の美徳がある限り、また、東北の地に黄金色の稲穂の実りが来ることは間違いありません!

農耕民族の日本人を誇りに思います。感謝!

いつもご愛読いただきありがとうございます。

今日、夕方からの社内会議で、合板の流通が政府統制によって絶たれている現状で、床にはKJ ワークスが誇る、強度の高い、粘りのある、ヤニのある小国杉の厚板を採用することに決めました。

  厚み40mmで、幅が160mmの床をオリジナルにします。

  どんなキャッチフレーズかと思ったら『温泉乾燥』・・・わかりやすい!

全物件に徹底するのではありませんが、率先して厚み40mm、幅160mm長さ4000mmの小国杉の床板をお勧めしてゆきます。

町中から温泉が湧き出る小国町ですから、重油による機械乾燥ではなく、温泉熱の再利用による『温泉乾燥の小国杉』です。節電、節約燃料による温泉乾燥の床板です。

先日、久しぶりの小国を訪れて『こんなたくましい、脂身があって、粘りのある、小国杉の厚板を使わない手は無い!』

震災の発生直後ではありましたが、出かけて良かった、行って良かった、そして、最高の小国杉のお土産を脳裏に植えつけて帰阪できたことに本当に感謝です!