福井の気づきブログ/石見の国の『石州瓦』

2014.4.25|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

今日もお会いできたご縁に感謝です。

現地打合せの日です。

島根県大田市(石見の国)、解体前の既存建物の中で、お客様と現地の協働施工していただく渡辺眞工務店、そしてKJ WORKSの3者で再利用するモノ、解体の範囲、そして、プラン打ち合わせをしました。

また、道路との取り合いでは、信号のない交差点に敷地がありますので、『止まれ』の標識の移設のお願いを警察署と打ち合わせもしました。

石見の国の屋根の基本は石州瓦です。

 だいたいこの4色から選びます。

石州瓦とか石見瓦とも言います!

 こんな感じの色ですね。

頭の想像ではオレンジ色っぽく感じるのですが・・・

よくよく見ると、柔らかい茶色?というか、黄土色・・・もちろん、黒や銀黒もあります。

共通点は、表面がピカピカであるコト・・・

一説では、雪が多いから屋根の上から雪が滑り落ちやすいようにしているとか?

ピカピカですから、空や界隈の田畑や景色、そして、その位置によっても色が違います。

  
お寺さんも屋根はこんな色です!

その環境によって瓦に色が乗じて色々な色合いに変わるんです!

それから初めて知ったことですが・・・

関西で言う鬼瓦では、怖い顔した鬼が描かれていることが多いのですが・・・

もちろん、古い奈良県内などには笑顔の神様もいますけど・・・

石見の国では、鬼瓦の鬼が居座るぶぶんは空白になっていて、後からそこに、えべっさんとか大国さんの素焼き顔がくっつけられています。

  
このお家は大国さんでした!

地方によって瓦って色々ですね!

石見の国の人たちってのんびりとしたいい人ばかりです!

追伸!

次回の手打蕎麦「彩都 木楽庵」は、5月12日(月)です。

もっと頼れるスタッフの養成と手軽な手打ちそば同好会を立ち上げ・・・次回は5月24日(土)に開催します。

次回の落語会は、5月27日(火)、桂 吉弥さんの会です!

林家染弥さん、2014年9月で115年ぶりの3代目「林家菊丸」の名跡を襲名されます。

そろそろお弟子さんたちの会も立ち上げて、毎月落語会を開催できればと目論んでおります!

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