木の家 大阪・福井の気づきブログ /赤松を使った家を考える!

2014.5.8|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

今日もお会いできたご縁に感謝です。

島根県石見の国で、赤松と杉の木の家づくりが始まりました。

赤松は、中々素性的には厄介な木材です。

  
赤松の木材は中国山地には結構豊富にあります。ただし、流通商品ではないから、市場では中々お目にかかれることは少ないですけど!

   
太い材は梁や桁の他、化粧柱にも使われます。

   
削ると見事な色艶です。床板も実に素敵な表情です。

素材としての善し悪しをしっかり理解し、赤松本来の癖や面白さを理解しない人には紹介できない木材です。

けど、私の岐阜の実家でもそうでしたが、木の好きな人には惚れ惚れとする木材です。

この木材を梁や桁、床、場所によっては、親柱に使うのも中々素敵なコト・・・

予算的には、木の家づくり全体から比較すれば、杉の家に比べて、40坪の家としても床材を含めてもせいぜい100万円以内のアップで納まります。

赤松そのものに脂が湧いていて、重さも半端ではありませんし、その脂のお蔭で、経年変化によって艶が他の木材とは比較にならないほど艶々しています。

石見の国の木の家は、来月には上棟しますから、その上棟時の表情をお伝えしながら、赤松ファンの方には逐次、その赤松の家の情報をお伝えしていきますので、詳しいお話の聞きたい方は私までご連絡くださいませ。

また、実際の赤松のお家を石見の国の現場へ同行いただけるのであれば、大仙、出雲大社や石見銀山、三瓶山小豆原埋没林などの観光がてらご一緒しますのでお電話でもメールでもご一報くださいませ!

追伸!

次回の手打蕎麦「彩都 木楽庵」は、5月12日(月)です。

もっと頼れるスタッフの養成と手軽な手打ちそば同好会を立ち上げ・・・次回は5月24日(土)に開催します。

次回の落語会は、5月27日(火)、桂 吉弥さんの会です!

林家染弥さん、2014年9月で115年ぶりの3代目「林家菊丸」の名跡を襲名されます。

そろそろお弟子さんたちの会も立ち上げて、毎月落語会を開催できればと目論んでおります!

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