古民家の仕事が続きます!

2012.5.3|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

今日も、丈夫な体に感謝します!

先週も・・・茨木市内の古民家の一部を・・・

「その表情を残して、改修して欲しい!」

っと、ご依頼いただきましたので、早速、訪問し、そのリフォームの為の現状図を・・・現地ではかり、先ずは作成しております。

  
空を見上げてみると・・・蔵が見えて、庇や軒先が見えて・・・
土間から天井を覗くと・・・南からの明り取りのハイサイドウィンドウというか格子の明り窓が見えて・・・空から明りが零れ落ちてきます!

連休明けに、提案プランを作成してご提案の予定です!

最近のKJ WORKSでは、古民家の改修仕事が非常に多くなっています。

そろそろ手を加えないと手遅れの状態の古民家が増えている・・・そんな状況に気づき始めたのかなあ?って思います!

古くなれば、屋根瓦は表面から凍結剥離や劣化が始まっているし、瓦の裏の土が漆喰の剥離でどんどん流れて小屋裏からは・・・空が覗いているし・・・

壁のない家ですから、屋根の重さも半端ではないし・・・最近の地震の多さやこれからの想定を考えると極めて危険・・・

そんな心配から、その改修の依頼が増えてきているのか???そんな気がします!

古民家を現代風に使いやすく、粋な建物にすることって実に楽しいし、建物自体が本間寸法ですからひとつひとつが広いし、小屋裏は上手に使うと、ほんと、実に素敵な空間に蘇るし・・・

梁桁や柱も磨けば歴史を感じさせる表情が現れるし・・・

感謝され、私たちも楽しめる・・・実にありがたい志事です。

どんどん、ご依頼が押し寄せるのが楽しみです!