2階リビングの良さと潔さ!

2012.9.24|カテゴリー「木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

今日も、丈夫な体に感謝します!

敷地を見て、診て、視た結果、私たちKJ ワークスでは、ある程度までの年齢のご家族であれば、2階リビングの提案を勧めます!

30歳代は当然、40歳でも大丈夫、50歳代・・・60歳までなら堂々とその敷地の環境を探り・・・

2階からの暮らし目線が素晴らしく、1階がリビングにするだけの魅力を感じられない時には、確実に2階リビングをお勧めです。

30歳代であれば、これから最低40年は暮らし目線と心地良さと付き合いできます。

仮に60歳代であっても、この先の10年15年が一番大事なわけですから、当然、お勧めします。

1階に寝間や個室があれば、ご夫婦どちらかが足腰に不自由を生じた場合に、水回り設備をリニューアルすればよいわけですから。

ご夫婦ともに足腰が弱くなられて、上がり降りが難しくなれば、平屋でさえも健全に暮らすのは無理ですから、高齢者用に福祉完備されたマンションや福祉施設に移るべきです。

年老いても、散歩と同様に、階段の上り下りが一番健康に大事なわけで、むしろ、良くないのは、中途半端な段差や急勾配の階段、廊下の多い造りなんです。

要するに、運動もせず、自分を、体を、甘やかしてはダメなのです。

長く住んでいて、直線階段や曲がり階段が不便になれば、階段のリノベーションをすれば良いだけです。

半分上ったら、一服できる踊り場のある階段も最高です!

私が今の家を建てたのが48歳。

道路に面した部分を1階と考えると、地面に接する所は2階、その上に3階です。

1階に玄関や納戸、日舞の稽古場と水回り、2階にあたる部分に母の部屋と私たちの寝室、お風呂や洗面、家事室、更衣室、トイレもあって・・・

3階にリビングや食卓、キッチン、子供たちの部屋、そして、私のアトリエがデッキの向こうに・・・

母は現在、73歳ですが、2階に住んで1階と3階を上り下りしていますが室内での運動のおかげでいたって元気です。

私も妻も、母も、この家の造りを全く後悔していません、むしろ快適です!

元気で暮らしたいのであれば、階段の上り下りを善しとして、いよいよ上り下りの運動が無理になれば、一戸建てには見切りをつける・・・この潔さが大事だと思います!

まあ、この意見に反発される方もおられるかもしれませんが、この気持ちに共感される方も多いのではと察します。

ご依頼を全てこのように徹底しようとは思いません、お客様の判断ありきですから・・・

けど、意識共有できるお客様、お迷いのお客様には、私の意見も経験談としてお勧めしたいものです!

追伸!

楽しさ満載。。。

ファーマーズマーケット「彩菜みまさか」やパン屋さん、「かぐらカフェ」、家具雑貨の「かぐら」、田舎の役場のようなオープンオフィス、薪ストーブで愉しむ宿泊体験できる小国館、「コラボ食堂」、落語の「彩都 木楽亭」、蕎麦打ち教室、プチ畑など盛りだくさんのくらしの杜」・・・

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